父と離婚してから母は変わってしまった。男の人を家に入れ、私達が居るのにお構いなしにHをしていた。その姿は同性の私でも理解出来なかった。
と言ってもまだ小学六年だったから仕方がなかった。でも一人の男の人がきっかけ私も変わってしまった。その人は母が何度か連れて来た人でした。
何回か話したことがあって、他の人とは違っていました。中学二年の時、フラッと遊びに来ました。
前から聞こうと思っていた事を聞いてみた。
「ねぇ、おじさんは母さんと結婚するの?」
「いいや、しないよ。ただのセックスフレンドだよ」と簡単に答えた。
「他にも、男の人いるんだよ!」
「知ってるよ。男と女は子作りのためだけなく、快楽をあじわうためにたげセックスを楽しむ時もあるからね」
経験の無い私には母やおじさんの言っている事が理解出来なかった。
「じゃあ。おじさんが少し教えてあげるよ」
と言われ私は抱きつかれてしまった。スカートの中に手を入れパンツの上から性器を撫でてきた。逃げようと思ったが体が動かなかった。
動かなかったと言うより、動きたくなかったのかも知れない。体をおじさんに抱かれ、だらしなく脚を開いている自分が情けなかった。その日はそれで終わったが、今度いつ来るのかが気になった。
朝から母が化粧をして出掛けた。多分夜まで帰ってこないのだろう。
昼過ぎにおじさんが母を尋ねてきた。事情を話すと帰ろうとした。私の方から誘ってみた。
私の部屋で立ったままで抱かれキスをした。初めてだったけど舌を絡ませるキスでした。性器に手が伸び撫で始めました。段々、立って居られなくなりベットに寝かされました。
上半身を裸にされ、胸を揉んだり吸ったりされただけで乳首が起ってしまいました。
ジーンズとパンツを脱がされた時には、多分濡れていたと思います。敏感な所にチクチクした髭の感触とヌルッとした舌と唇が押しつけられたのを感じました。クリを舌で刺激されると、膣の辺りがヒクヒクするのが判りました。
おじさんも裸になり、私の上に乗ってきました。
硬くなった物が入り口を探していました。
腰の角度を変えると、ズブッと入ってきたのが判りました。少しづつ入ってきたブチッと切れる様な感じと痛みを感じました。おじさんが腰の角度を変えると痛みより、気持ち良い方が増してきました。
おじさんが一回出した頃には痛みもあまり無くなりました。
夕方までに、随分入れられていて、おじさんは、三回も出しました。
それからは、母の居ない時やおじさんの車の中で会っています。
あの時の母の姿が思い出されます。自分の脚を男の人の胴体に絡ませた格好は今の自分と同じです。
少しでも密着したい、少しでも奥に入れ、もっと男の人を感じたいと言う格好だったと・・・