私の母は56歳です、数年前から近所のお坊さんとエッチな事をしている。お
坊さんは月2回家に拝みに来ます。私が休みの日がお坊さんが来る日でした朝
トイレに行く時の1階の母とお坊さんの会話です。
お坊さん「昨日ね○○さんの奥さんとこにいったんですが旦那さんが亡くなっ
てから寂しい言うてね」
母は「慰めましたん、あの奥さん確か61歳ちゃうかな」
「そうそうガリガリでね涙だして喜んでましたわ」とお坊さんすると母は
「へえ、わたしなんか下腹が出て主人なんか私が裸でも知らん顔ですねん」
なんちゅう会話。
お坊さんは「もう営みはないんでっか、でもいい胸してるしええ体と思うけ
ど」
母は「こんなんブラ取ったらだらんやで」
「まだまだ張りあるし柔かいしもったいない」とお坊さん触ってる?
「今日は娘が休みで上にいてますねんまだ寝てるけど昼間で起きてきません
は」隣におるって。
「そんな垂れてませんがなええ形や、ほれ○○さんを喜ばしたもん見ておく
んなはれ」ええ脱いだ?
「まあどうしましょ、恥ずかしいわ」
これからは「ハアハア、クチュクチュ」とたまにお坊さんが
「アレを観音さんと思って」とか「こっちに向けてああええ眺めやええ色や
ほれ」とか「こんなんもどうです?」と母は「すごいわ」
お坊さんは「奥さんタオルありまへんか?お汁が多いので拭きますは」
自分で拭いたのか拭いてもらったのかは知りませんが。
「奥さん今度は自分で観音さんを入れなはれ」
「また行きそう」と言うと
「好きなだけ行きなはれ、ほれ、ほれ奥さん」
「奥さん、仏のエネルギーが出そうです大きな胸に注ぎますよ」
10分くらいしてお坊さんは帰りました。毎月2回母とお坊さんはやってる
んでしょうね。