親の性行為目撃談

なるべく簡単にするけど、1時少し前、美香がとぼけて俺が寝ているか確認に来た。当然寝たフリ。間違いなくヤルなこりゃ。
時間は大体1時くらいからだ。
二人して下に降りていったので、暫くしたら俺もそっと下へ。
いつもなんだが、二人はどうやら、ヤル前に必ず二人で風呂に入るらしく、今日も仲良く二人で入浴。あほか？
中の様子を伺うが、多分風呂ではあまり大きな声ではなさないらしい。結構響くからだな。
例によって何かコソコソ話しているので、俺は和室を覗いて見た。明かりは消えてるが、誰かが寝るわけでもない筈なのに、間抜けにも布団がひいてある。和室には来客用の布団がしまってあるんだけど、その布団使うわけね。
普段開けてある母さんの仏壇も閉じてある。わずかな良心の呵責？てことかね？だったら親父の寝室か美香の部屋でやれよ！と思う。多分、二階は俺がいるから、気付かれたらまずいからだろう。気付いてるけどな。
ティッシュまで用意してやる気満々じゃん！
二人が風呂からでてくると鉢合わせするんでとりあえず、二階へ。
階段上から和室の引き戸が見えるから、隠れて監視。暫くすると……うわー！親父が美香をお姫様抱っこして、しかも二人とも全裸！馬鹿丸出し！で和室へ入って行った。
すぐに降りていくと何かの理由で親父か美香がでてくる可能性もあるから、しばらく様子見。多分出てこないとは思うけどね。でてきたら、逃げ場はないんでアウト！だけど、俺に落ち度はないからね。
んで、ここからは、俺が覚えている限りで想像を交えて実況形式でいきますんで。暫くしてそっと階段を降りて、和室の引き戸に聞き耳をたてた。
親父の
『うあっ、美香、うまいぞ、きもちいい…』 フェラしてるのね。まあ、知ってたけどね。
しばらく親父の溜息が続く。
『美香、フェラ上手くなったな。母さんより上手くなった』
母さんと比べるとは、親父、最悪やん。
『お父さん……』
『よし………』
暫く無言、キスでもしてるのか？
『あっ！あっ！』美香の喘ぎ声がし始めた。
早速ハメ？
『なんだ美香、もう感じてるのか？』
『うぅん…あっ！お父さんっ！だめ……』
『美香、マンコぐちょぐちょだぞ！』
指マンしてるわけね。
『恥ずかしい！いやぁ！お父さん！』
ぐちゃぐちゃって音が聞こえる。
『どうだ、美香…いいのか！』
『あっ！ああああっ！いいよっ』
『しっ！声が大きいぞ美香』
十分でかいわい。
『だって……ムリだよ、お父さん』
『もう少し静かにしなさい』
おいおい、喘がせてんのは親父だろう！
またぐちゃぐちゃ音が。
『んぐぐぐんーーー』口を閉じて我慢してるようだね。
『美香！美香』
『んぐあ！お父、さん、イク！イクっ！』
しかし、まだ13の年端もいかない子供、しかも実の娘にイク事を覚え込ませる48歳……ダメ人間だな。
美香の荒い息遣いが少し続く。
『美香、おっぱいでかくなったか？』
『んー？わかんないよ。…イヤン』
『まだこれから大きくなるからな、父さんが揉んだら』うそつけ、クソエロ親父。
『うん…あん…お父さん』しばらく無言？キスしてるみたいね。
『美香……おいで』
おいで？騎乗位か！
『あ！あん、お父さん……あん』
『美香、すごいぞ、最高だ』
暫く美香の喘ぎ声が続く。なんか、声だけってのも興奮するけど、やっぱり物足りないね。何とか親父の寝室でヤルように仕向けるように考えないとな。
美香の声が途切れ、
親父の溜息。
『んあ！あん、あん』再び美香の喘ぎ声とパンパンという音。バックに体位を変えたみたいだね。
暫くその繰り返し。体位変えまくってるな。
妹のながーい喘ぎ声が続く。
そして美香の喘ぎ声のトーンが変わった。
『ぁぅ…お父さんっ！すごいぃぃ！美香、美香……』
『いきそうか！美香！美香』
『お父さん！もう…もう…あ、なんでやめるのぅ！やめないでよ！』
こりゃ完全にエッチの虜にさせられてるわ。
『美香、約束のセリフ忘れてないか？』
『えー。言うのー？恥ずかしいよ……』
『ならいかせないでやめるぞ』
『やだ！わかった言うから……あん！』
『美香？』
『お父さんのぶっといチンコで美香を逝かせて！あん！逝かせてぇ！』
つくづく呆れ返る。俺だって彼女にそんな事言わせないのに。といいつつ大興奮な俺。
『よし、いい子だ美香！今日はどうするんだ！』
『あぅ…ん…あああっ！』『どうするんだ！美香！』『いやぁ…やめないで』
『どうしてほしいか言いなさい』
『あっ！お父さん！……中に出してっ！』
何コラコラ！どうなってもしらんぞ！
『中に……』
『そうか！よし、イクよ美香』
『お父さん！ふんぐあぁ』くぐもった美香の喘ぎ。枕かなんかに顔押し付けてるのか？
『ふんぐ！あっあっ！お父さん！美香イクっ……！！』
パンパンが凄い勢いで聞こえた。
『あぃぃぃっ！いくーーー！』あまりでかい声だすとお兄さんやお隣りさんに聞こえますよー（笑）
『美香！イクぞ！うぉぁっ！くくくっ……』
『あ…あ…あぅ……んん。お父さん……』なんか、夏休みよりエスカレートしてるじゃねえかよ！ますます覗いてみないとな！
『美香…いい子だ…最高だ……』
俺はここで二階へ引き上げたが、親父と妹はなかなか上がってこない。
また下りてみたら、二回戦始めてた。
もう付き合いきれないんで寝た
何でそんなに詳しく覚えてるんだ！
などというツッコミは無し（笑）