「フゴッウググッ・・ウゥ!!」激しく頭を揺らされ、被っていた三角巾が解けて床に落ちても、母はペニスをしゃぶらされていると、
「ハァッハァッ寮母さん、いいかイクぞっ! ちゃんと全部飲めよ!!」
男は母に、精子を飲むように命令しながら、腰を振っていると
「ウゥッウゥッ! クウッ!!」母は唸りながら、涙をボロボロと流し、両手を男の腰にあてて男を引き離そうとしたが、力及ばずついに男は
「ウゥッイクっ! おおぉっ」と叫ぶと腰が震えて、母の口内に精子をドバッと放出してしまいました・・・。
「ムゥゥッ! ウゥッ! フウウゥゥッ!!」
母は目を見開き、涙を流し続けて呻いるなか、口内に精子を流し込まれてしまうと、息ができず苦しそうに「ゴフッグフッ グブゥッ!」と噎せていたら、放出を終えた男がニコニコしながら母の口からペニスを引き抜きました。
すると母が
「グハッ ゲホッゲホッ!!」と噎せると、口から溢れ出した精子が周りに飛び散り、そしてすぐに下を向くと「ゲホッ ゴホッゴホッ!!」と噎せながら、口内に残っていた精子を、全部畳の上に吐き出していました・・・。母は精子を全部吐き出して、お腹に手を当てて苦しそうにしていると、急に前屈みになって
「ゲホッグブッ・・・ウゥッ!オエェェェッ!!・・・ゲホッグフッ・・」
と噎せ苦しみながら、畳の上に嘔吐してしまいました・・・。
「ウゥッ・・ハァッハァッ・・」口の周りを精子と嘔吐物で汚しながら、荒い息をしている母を、満足そうな顔をした男達が見ながら
「へへっ寮母さん、精子を味わったのは初めてだったのかい?」
「今度の寮母さんは、あまり男に抱かれた事が無いみたいだから、味わいがいがありそうだなぁ」
と、楽しそうに話していると、一人の男が
「寮母さんよぅ、俺達毎月、性処理代として給料から一万円引かれて、寮母さんに渡してるんだからさぁ~、しっかりと俺達を楽しませてくれよ!」
と衝撃的な事を口にして、部屋を出ようとすると、僕は母がレイプされている姿を見ながらセンズリをし、今まで出した事がないくらいの量の精子で、パンツをビチャビチャにしながら、玄関に走っていき、物陰に隠れて俺達をやり過ごしました。
そして外から部屋の様子をそっと見ると、母は畳の上に吐き出した嘔吐物と精子を片付けて、精子で汚れたシーツを洗濯籠の中に入れると、
「ウゥッ・・・私これから・・・あの俺達に犯され続けなければならないの・・・・」
両手で顔を覆いながら、ボロボロになったかっぽう着姿で、お風呂へと向かって行きました・・・。
その間に僕は、何食わぬ顔で部屋に戻ると、パジャマ姿の母が
「あら〇〇ちゃん帰ってたの、塾はどうだった?」
と、優しく語りかけながら、部屋の中に入ってきました・・・・。
・・・その後僕は、塾が終って急いで帰ってくると
「お願い・・もう止めて・・・」 「寮母さんよぅ、もっと腰振って喘いでみろよ!!」
「いやぁ・・・そんな事出来ないわ・・・」
「・・・ウゥッ! 寮母さんもうダメだぁ~っ出すぞっ クウッ ハァッアアァッ!!」
「いやあぁ--っ!! お願いだからっ 中だけは、中だけは許して---ぇ!!」
作業員の部屋に、食堂のテーブルの上や狭いトイレの中、そして団欒室のソファーに立ったまま手を付いて、背後から男達にほぼ毎日犯されて、白濁の液体を体内に注入されるのを、ペニスを勃起させて楽しみに見ています。
一生懸命僕を育ててくれている母には悪いのですが、僕はこのまま母を助ける気はありません。
そして最近は僕も、男達と一緒に母をレイプしたい願望が強くなり、毎日悶々としています・・・・。