私の田舎では,今でも農作業するオバサンたちは,中腰になって,お尻突き
出して放尿する。子供の頃から見慣れた光景だが,それでも小学6年から中
学2年頃までは,冷静を装いながら,興奮していた思い出がある。性に興味
を覚え,オナニーしまくっていた頃だった。オバサンたちは,人に対して一
応横向きになって お尻を突き出す。これだと,放尿してるのはわかるが,そ
のままではマンコは見えない。しかし,真後ろに回れば,ぱっくり開いたマ
ンコが丸出しになっている。最初は後ろに回ると怒られそうで怖かったが,
オバサンたちは,相手が子供だと恥ずかしくないようだった。隠そうともせ
ずに,勢いよく放尿していた。オバサンたちのマンコは何度も見ていたが,
母のを初めて見るときは,やはりドキドキした。 オバサンたちは怒らなかっ
たが,母は怒るかもしれないと思ったし,やはり母には怒られたくなかっ
た。しかし,母も怒らなかった。母もオバサンたちと同じで 子供に見られて
も恥ずかしくないようだった。私は他の子に比べ体も小さく,子供っぽくみ
えたようだが ,中学3年になったとき,いつものように覗こうと,母の後ろ
に移動しようとしたら,母から「そっち行ったら,母ちゃんのマンコが見え
ちゃうよー。」と言われました。いままで何度となく見せてもらったのに,
もう無理だと知り,やめました。今でも放尿するオバサンたちを見かける
と,真後ろから見せてもらった子供の頃を懐かしく思い出す。もう二度と目
の前にマンコを突き出して,放尿までしてくれる人はいないでしょう。