家では親父と義妹(妻の妹)が出来ている。親父は58歳、義妹凛子は中3 15歳。実に43歳の年の差だが、2人は義妹が中学卒業し16になったら結婚するつもりみたいだ。
妻と義妹は13歳離れている。幼い時に両親と生き別れて施設で育ったらしい。妻は高校卒業し就職し一人暮らしを始めたが、当然妹を養う程の経済能力はなくやむを得ず妹は施設に残る事に。
1年半前、俺との結婚を機に妹を施設から引き取る事が出来た。学費や養育費やその他もろもろの大半は親父が負担すると快諾したからだ。今迄父子家庭という家庭環境で暮らしてきたが、中学一年という娘が出来たと言い親父も喜び、凛子ちゃんも初めて親というものを持つ事ができ親父にすぐなついた。年齢的に感覚としては義理の祖父に当たる感じだが「パパ」とよく甘えていた。
そんな日々を送り、ある日妻からとんでもない相談を受けた。なんと親父と凛子ちゃんがキスをしていたと。後で凛子にはキツく注意をしたが、養育費を出してもらっている手前親父に注意し辛いから親父には俺から言って欲しいとの事だった。当然俺も親父に言い聞かせたが2人の関係は一向に静まる気配はなくむしろ燃え上がっていく一方だった。次第に妻も俺も口出しする事をやめ2人の禁断の関係が家庭内で何でもない様な感じに薄れていた。
そしてある晩妻とのセックスの最中、妻の喘ぎ声とは別の声が別の部屋から聞こえてきた。なんと凛子ちゃんの喘ぎ声。親父達がセックスをするまでの関係になっている事は薄々気付いていたが、あんなにもあからさまなのは初めてだった。するとおかしな事に妻も女の見栄なのか声を荒げる。そうすると又親父たちの身体が打ち付け合うセックス音が一層大きくなった。こんな感じで、お互いのセックスを知らしめ合うかの様な妙な生活が始まった。一つ屋根の下に2組の夫婦が同居。まるで2世帯同居であった。
ある日曜の午後の事。妻は買い物に出かけ俺は今でテレビを見ていたらウトウトしてしまった。はっと気付くと聞こえる凛子ちゃんの悩ましげな声。俺は好奇心を押さえられず親父の部屋を覗いた。見えたのは禁断の快楽絵図。全裸になった15歳少女と58歳のイカつい中年男がシックスナインをしている真っ最中。親父は中年とは言え建築会社に30年勤めた筋肉隆々の色黒な男臭い身体つきで肌に張り艶もあり実年齢よりもかなり若く見える。そして凛子ちゃんも15歳のいたいけな少女とは思えない大人の身体で男を惑わ
すには十分過ぎる程の色気だった。ピンクの乳首がツンと尖った胸は親父に揉まれまくった証か見事な巨乳サイズ。妻よりも豊満なその胸を揺らしながら夢中で親父の男根をしゃぶり続け、奇麗な秘部を親父の顔面に広げていた。親父もそのワレメに舌を這わせねっとりとした愛撫を続けた。溢れ出る愛液を啜る「じゅるじゅる」という音と、唾液を滴らせてちんぽをしゃぶる「じゅぽじゅぽ」という音が部屋中に響き渡り一層淫乱な空気をかもしだしていた。中年男の執拗な愛撫に悶える声がとても卑猥感に満ちていた。
親父の太い指で膣をかき回され愛液を飛び散らせた凛子ちゃんは悲鳴に近い喘ぎ声を上げるとぐったりと力泣くベッドに倒れこんだ。そこへ親父の巨根が近付き、ヌプヌプといやらしい音を漏らしながら15歳の膣に埋込んだ。みっちりとちんぽを咥えて放さないまんこからはとめどなく愛液が溢れ潤滑油として親父の猛烈なピストンをスムーズにしていた。
大柄な親父は小柄な娘同然の凛子ちゃんを安々と持ち上げ様々な体位で攻めつくす。中でも圧巻だったのはやはり駅弁だ。ゆさゆさと揺らしながら自らペニスを押し込む親父と快楽に耐えながらしがみつく凛子に激しく興奮。尻の隙間から真っ黒なペニスが黒光りしながらうねくるのが見え物凄い光景だった。
最後は鍛え上がった親父の身体がまだ15歳の少女の背後で狂った様に攻める後背位。でも少女とは言え肉欲的な大人の身体を持つ。部屋にはパンパンと肉と肉がぶつかる音が激しく響いた。股間からはヌチャヌチャと淫らな音が続き、「あぁん パパだめっ 気持ちいいっ」と快感の絶頂の声を高ぶらせた凛子ちゃんと低い声で攻め声を唸らせる親父。全身から汗を吹き出しながらピストンが腰だけの動きに変わり雄叫びと共に有無を言わさず中出しフィニッシュ。穴から親父のエロ白い液が垂らし、まんこから引き抜かれた精液まみれのペニスをフェラで奇麗に舐める凛子ちゃん。40以上も年の離れた2人でもこんな淫乱なセックスをするもんなんだと驚いてしまった。取りあえず2回もヌけた…。
凛子ちゃんは高校へ行かず親父と結婚すると言い張り聞かない。そのうち気が変わるかもしれないと暫く様子を見る事にしているが果たしてどうなのか。
58歳にして15歳の嫁をもらうとは親父羨ましすぎる。俺もあの身体をぜひ味わって見たいものだが妻で我慢しておこう。