しばらくおとなしくしてたと思ったら、昨日の朝ゴミ出しにでた母を玄関前で呼び止め立ち話をしだしました。母は俯いたまま首を横に振り続けていました。親爺が一方的に話ながら母の正面に立ち見せ付けるようにジンベエの上から股間に手をあてゆっくり上下させていました。母はお辞儀をしてゴミを置きにいった帰り周りをキョロキョロ見渡した後、ポストからピンクの袋を取り出して家に入りました。この時台所の窓はまだ閉まってました。僕はバイトに出かけるふりをして外にでて戻ってみると母は台所でピンクの袋を開けて中身をテーブルに並べ見つめてました。この時には、 すでに台所の窓がいつもよりほんの少しだけ広く開いてました。テーブルに並べられていたのもは昨夜確認したら遠隔ローターと吸盤の付いた肌色の擬似チンと赤レースに黒縁取りのヒラヒラが付いてる透け透けでオッパイとマン部に穴が開いてるレオタードみたいなものでした。母が手にとってみていたら電話が親爺からきて会話しだしました。母の言葉は震えるような小さい声で「いいえ、開けてません」…「もう止めて下さい」…「してません」…「何も見てません」…「そんなことしていません」…「いやです」…母は椅子に腰掛けたまま…スカートを捲り上げゆっくりと擦りだしていました