佑介は小中の同級生。その母の名は文枝です。実は11年前に初めて、佑介の姉メグミを侵したくて家へ悪戯電話をしました。それまで実際にメグミに会ったのは一度だけで声は何度か聞いただけで会話はしたことありませんでした。佑介からの前情報でその日はメグミが留守番しているはずでした。シコリながら電話をして鼻息を受話器にかけた瞬間、電話の向こうで物音がしてしばらく静かになりました。構わず鼻息を荒くしていると数分してから向こうからも吐息が聞こえだしてモーター音が聞こえ次第にハッキリとした悶え声になっていました。興奮した俺はあえなく発射、、、。
慌てていて手が滑り子機の切るボタンを押してしまいその日は終えた。翌日、同じ時間に電話して同じように鼻息から始めると、また一度静かになった後、吐息が返ってきた。またモーター音が聞こえだし悶え声になった時、受話器の向こうから小声で「誰?誰なの?昨日の人?」と話し掛けられた。気弱な俺は小声で卑猥な言葉を低い声で唸るように絞りだしていたら、「オチンチンイジッテるの?エッチなこといっぱい言って!」と催促され、その気になって卑猥語を連発。するとモーター音が大きくなり「気持ちいい~!気持ちいい~!文枝いきそ~!逝ってもいいですか?」と、 悶えながら息を荒くして果てた。文枝?え!?メグミじゃないの?
そー俺は佑介の母親とテレセしていた。それから身分がばれることなく11年間、今でも時々悪戯電話を装い佑介の母親とテレセしています。
佑介の母親は悪戯電話魔にたいして誰彼構わずテレセしてしまう常習犯で電マを使いはじめると我を忘れて本名をいいだすやら言葉責めされるとイクまで何でも応えてしまう女でした。一度イクと素に戻り電話は切ってしまいます。別人を装い、やり方も時間も変えてやってみましたが結果は同じ。かなり前、若い時からの性癖たみたいです。どなたか同胞いませんか?