父が跡継ぎ長男なのでお盆に多くの親戚が集まった。
都会の子供達を自然の多い近くの山へ僕、母を中心に連れて行った。
途中の川で、母が石で足を滑らし浅瀬にドボン!!
一同大笑いだったけど、ずぶ濡れで立ち上がった母は、Tシャツが体に張り
付き、突き出た巨大なオッパイと黒澄んだ乳首が透けて丸見えになった。
不安定な川底を歩く度に、巨乳がブルッブルッ、ユッサユッサで超エロ!!
男は皆、ニヤニヤ見ていたが、小さな女の子に「おばちゃん、オッパイ丸見
え!」と言われ要約、母は両手で胸を隠し歩いた。
対岸に向かう母の後ろ姿の下半身を見て、またまた仰天!
白の薄い綿パンのが尻に張り付き、尻の少し上に小さなピンク色の細長い三
角と、腰に向かい2本、尻の割れ目に向かい1本の細いヒモが食い込んでい
るのがクッキリ見えていた。
大人は勿論、子供も、釣りに来ていたらしい学生風の男たちも、食い入る様
に、母の尻を凝視していた。
対岸に着き、歩き初めてさっきの女の子が、母の耳元で「おばちゃん、凄い
パンツ見えてる」といわれ、母は尻を隠したが、今度はオッパイが丸見えに
なった。
結局、片手で胸、片手で尻を隠しながら、豊満な体をクネクネさせながら歩
く母の姿は、正に「エロおばさん」満開で男達の目を楽しませていた。