母(49)は 父(53)に、盆休みが無いと 嘆きながらパートに 朝から出かけた。父はランニングシャツとトランクスで 金玉を触りながら 見送ってた。俺(23)は 彼女(20)とデートで昼前から家を出た。
午後一時半 ラブホ到着。駐車場で、目の前を ちんちくりんな小男と 恥ずかしそうに部屋へ向かう女を発見!
母だ!
乗ってきた軽を確かめる。ナンバープレートは母のだ。
彼女とセックスしながらも 母達が気になって仕方無いが、覗く術は無い。
夜 家に帰ると母はいつもの母で 夕食の支度をしていて ランニングシャツとトランクス姿の親父は金玉を触っていた。夜中、父に抱かれ いつもより派手な声を出す母に しらけた俺は腹がたち 『おかあさん!おかあさん!』と 叫ぶと 慌ててパジャマを着て出てきた。
『やだなぁ、お父さんもお母さんも、昼間、ラブホでセックスしてきたのに、俺もあのラブホに行ってたんだよ!』
慌てる母は
『おまえの見間違いだよ。やな子だねぇ』
『見間違いじゃないよ。おかあさんの軽の後ろに、ラブホの名前、マジックで書いておいたから』
しばらくして セックスより凄い音してた