中学の時に1度だけ両親のSEXを見たことがあります。父はかなり酒好きで泥酔することが多々ありました。その日も泥酔して帰ってきました。父からは香水の匂いがし、母はたまらず文句を言いだしました。すると父が急に暴れだし母親の服を破りました。強引にブラを剥ぎ取ると胸がブルンブルン!焦げ茶色した広めの乳輪に大豆のような乳首!父は母の胸を揉みしだき、さらには音を立てて舐め始めました。母は「やめて!」を連発。しかし言葉とは裏腹に乳首がみるみる硬くなりました。(見ているだけでわかる)すると父はさらに母のパンツをずり降ろすとタンスからローションを取出し、母の陰部へかけようとしました。母が抵抗するとそこへ父の一撃。母は一気に抵抗できなくなりました。父が自分と母の陰部にローションをかけるとそのまま挿入。母は涙を流しながら、蛙がひっくりかえったかのような体勢でした。父は腰を激しく降り続けしばらくすると母の顔に顔射!母は全裸のまましばらく放心状態でした。父はまた出掛けた様子でした。俺は止めることも出来ずにいました。しかし恐怖なのか興奮なのか固まった体とは裏腹に心臓はありえない速さで動いていました。「おかぁさん‥‥だいじょうぶ?‥‥」母を心配しながらもさっきまでの光景が脳裏に浮かび、柔らかそうに揺れていた胸のうえに手を置いていました。重力で潰れてはいるものの柔らかいおっぱいでした。その後両親は離婚し母がでていってしまいました。