親の性行為目撃談

違う年の春休みだった。本当にひなびたスキー場の無い雪山の旅館に行った。客は夕方になっても我が家と 一人旅の男だけだった。両親が妙にそわそわしているので 今夜何かあると確信していました。夕飯を食べ終えて少しすると、父が『一人旅の方が、一緒にに飲まないかって言うから、お邪魔してくる』と出かけました。ピンときた僕は母に『熱があるから先に寝るね』と言って 隣の部屋に行き布団に入りました。約二時間布団の中で待ちました。半時間前に 母が一度 僕の名前を何回が呼び確かめに来たので もう良い頃だと思い男の部屋に向かいました。引き戸があり襖になっていたので 開けれないと思った僕は とりあえず隣の空き部屋に入り、押し入れの壁から声を 盗み聞きする事にした。真っ暗な部屋を手探りで進み 押し入れに入った。そこから光が漏れていた。以前誰かが開けた覗き穴が 残っていることは よくあることだ。僕は息を殺して 目を当てた。母は既に全裸にされ 浴衣を着た短髪の中年の親父に 赤い紐で縛られている途中だった。首から垂らされた紐は 乳房はきつく締められ 浮き上がっている。その後、紐は腹で回され 股間を這い 太股で殺されていた。おめこの毛は既にそられていた。母はとても興奮してるらしく、乳首は“ツン”と、上向き、内股に鈍くひかるおめこの汁が流れている。父は両腕を後ろ手にされ 荒縄で縛られ 横の布団に浴衣のまま正座させられていた。 男は母を椅子に座らせ 大きく股を開かせ いきなりおめこを舐め始めた。二分もしないうち母は 頭を大きく振って
『ぃっ くぅうう～』と のけぞった。母の親父を見る目が変わったのを見て 親父は立ち上がり 浴衣を脱いだ。僕は思わず声を出しそうになった。首から下は入れ墨が ビッシリと入っている。背中には大きな鯉が泳ぎ 胸は乳首がわからないほど模様が彫られ 胸の中央からヘソ周りだけが皮膚だとわかる。越中ふんどしをしていて 母に、ふんどしの上から、舐めるように命令した。母は、しがみつき ふんどしの上から鼻を鳴らして舐める 薄い生地越しに親父のマラが浮かびあがった。父も興奮の絶頂の中 汗まみれで 母の行為をみている。
ゆっくり自分で越中ふんどしを外した親父。マラ毛は案外少なく 重量のありそうな亀頭が上を向いている。自分で玉袋を二、三度ど揉んで ひざまづいてる母を立たせ 顔を引き寄せ 口づけをした。母が回した手に力がはいる。親父が時々 母の腹にマラを強くこすりつけている。親父はそのまま母を布団に倒し 乳首を含んだ。そんなに激しいセックスではないが 親父の体中にうごめく入れ墨が妖艶で 母が入れ墨に犯されているようだ。（僕は この時、一回目の射精をした。）
脇を舐め 再び乳首 わき腹と親父は 舌を這わせる。父はにじりよってそれを見ている。まだ結合していないマラとおめこが どんな動きをしているか？顔をギリギリまで寄せ 後ろ手に縛られているため 自分のマラを 布団にこすりつけている父。それを見た親父は 母の上から降り、片腕で自分の体を起こし 母に乳首を吸わせた。もう片方の手は 股間に食い込む紐をどけて おめこの穴に野太い指を出し入れさせた。父はあふれだした おめこ汁を 首を伸ばし吸う。母は荒く 嫌らしい声で鳴きながら 入れ墨を舐め回している。
親父はゆっくり立ち上がり 仁王立ちになる。母が起き上がりマラに しゃぶりつく
親父はもうたまらん！と、言う表情で 母の股に 自分の股を合わせ ゆっくりとマラを挿入した。母の足を開いたまま 腰を動かし始める。
ズブッ
ズブッ、ズブッ、
母の声が 響き 親父にしがみつく。親父が挿入の角度を変えた時 父は マラとおめこの結合部に顔を当て 吸い突いた。親父の玉袋に顔を押されても しぶとく吸い突いていた。入れ墨が 母を強く抱きしめた瞬間 父の顔は弾かれ 親父の玉袋まで染まる程の精液が流れ出た。父は縄が解かれると いつものように 親父の精液まみれのおめこを舐めた。横で入れ墨親父が 荒い息で休んでいる。父は恐る恐る近づき 親父のおめこ汁と精液まみれの しおれたマラを含んだ。入れ墨親父は 一瞬、顔をあげたが 知らん顔して目を閉じた。父は荒い息で 入れ墨にも舌を這わせていた。その後、三人での狂乱は夜更けまで続いた