俺が高1の時、父が年の離れた若い女と再婚した
俺と10才位しか離れていない為、どうしても「お母さん」と呼べなかった
高2の夏休みの昼 2階でCDを聞いていると、階下で電話が鳴った
しばらく鳴っていたが、なかなか電話に出ないので降りて行くと
義母は暑いのでシャワーを浴びていたらしくバスタオルを巻いたままの姿で
受話器を握っていた、バスタオルの下から覗いている白い脚が艶ぽくて抱き
付きたい気持ちになり、その場に立ったまま見入っていると
義母がメモを書こうとベンを取った時、身体に巻いていたバスタオルが身体
から落ちて全裸の義母の姿が・・・
円く白いオッパイの先にはピンクのかわいい乳首、そして薄いヘアー、モッ
コリと盛り上がった恥丘すべてを目に焼き付けて
急いで部屋に戻り一人で・・・していると
義母がバスタオルを巻いた儘 部屋に入ってきて「今日は父は帰らないか
ら・・・○○くんはまだ女を知らないんでしょ」と言うと
俺のチンポを握りパクリと咥えて・・あまりの気持ち良さにスグ逝ってしま
った、ソレをすべて飲み込み「いっぱい出たね若いからまだまだ出来るでし
ょ今日は私が教えてあげるね」
義母は仰向けに寝ると股を開き両手でアソコを拡げ「ここがクリ・・」○○
くん舐めて
父が帰って来る2日間は狂ったようにヤリまくった
この日をから「お母さん」と呼ぶようになり父も喜んでいる
いまでも義母との関係は続いている・・・父より俺の方が回数が多い