小六の夏 家族三人で貸し別荘に行った。バーベキューをしながら父が
『もう少ししたら、お坊さんが来るよ』と、笑って言った。しばらくして 作務衣を着たお坊さんが『遅くなりました。あちらこちら回るとやはり時間が掛かってしまってね。』と、やはり笑いながら言いました。
お坊さんは 背が低い割に大きく見える人で、身長は162センチだが、体重は85キロあると、肉を ほうばりながら 父や母わ笑わせていました。また、僕にいろんな話を聞かせてくれました。怖い話や面白い話。僕はいつしか寝ていました。ふと目を覚まし 隣の部屋から漏れる明かりを頼りに覗いてみました。すると三人は真っ裸で 正座する父の顔の前に立ったお坊さんのチンチンを母が舐めていました。
『洋子、もっと気持ちを込めてしゃぶりなさい』と お坊さんは母に言いました。それを間近で見ている父のチンチンは ひくひくと大きくなったまま ケイレンしてるようでした。
『洋子、旦那のちんぽとわしのちんぽ、どちらかでかい?』「お坊さん」
『じゃ、洋子はわしの女だね』
そう言うと 母を四つ這いに 激しく責め始めました。いやらしい声が響く中 お坊さんは 最後は正常位で果てました。精液にまみれたちんぽを 母に含ませ 父に 『おまんこを舐めてあげなさい』と 言うと、父はお坊さんの精液が流れ出た母のおまんこを 音をたてて舐めていました。