一昨日夕方家に帰ると、真っ裸でリビングのソファーで寝ているお袋。
大股を開きあそこは剃毛してドテからマ○ンコまで丸見えだった。
テーブルにはマイセンとマルボロとサムタイムの吸殻が大量にあった。
あと空の缶ビールが5本グラスは2つ。爆睡しているお袋のマ○ンコをよく見
てみると精子のかすのようなものが固まっていた。
乳首を摘んでみると「うんっ!」と色っぽい声を出した。
乳房を揉むと「あんっ!もう・・・」と寝ぼけた様子で俺の首に手を回して
きた。無我夢中でお袋の乳首に吸い付き、お袋の手が俺のち○ぽに伸びてき
た・・・俺はそのまま寝ぼけているお袋の中に入れた。
お袋にキスすると頭がハッキリしてきたのか、目お開けて俺を見つめてビッ
クリしているのがはっきりわかった。
「やめなさい!ダメ!ダメよ!」とお袋。
もう後に引ける状態でない俺。お袋をきつく抱きしめ中に出してしまっ
た・・・終わった後もしばらくお袋をきつく抱きしめたままでいた。
「苦しいわ・・息が出来ないわよ・・」
お袋の顔ををじっと見つめて、「ごめん」と力を緩めた・・そしてキスをし
た。お袋も舌を絡めてきた。
二人でシャワーを浴びてお袋の体を洗っているうちにまた興奮し勃起してし
まった・・・
お袋の寝室で2回目のSEX。ベッドのには薄茶色の染みがあちこちにあった。
お袋に今日もTとしたのか聞いてみるとTは仕事で3日ほど留守にしていると言
う、相手は誰なのか聞いてみたが「のぼるは知らないほうがいい」と言うだ
け・・・
しばらくしてお袋の携帯が鳴りなんだか嬉しそうには話しているお袋。
電話を切ってすぐに派手な下着を着け始める。出かけるの?と聞くと
「T君と・・」ミニスカートで出かけるお袋。
その夜は結局帰ってこなかった。
昨日の昼間Tと二人して帰ってきてソファーでいちゃつき始めそのまま寝室に
入っていく二人。
すぐにお袋のいやらしい声が聞こえ始め、30分ぐらいしてTが部屋から出てき
た。そのままTは帰って行った。
寝室に入るとマ○ンコを拭いているお袋。近づくと俺を見てニッコリ笑い股
を拡げた・・・そのままお袋と・・・・