俺が母子相姦妄想や熟女の身体に異常なほど興味を持つきっかけになったのが
俺が中学二年生の時に遭遇した母親に対する今でいうストーカー行為が原因で
す。そのころ俺たち家族は父親の仕事の関係で三重県にある社宅に住んでいた
んだけれど、当時42歳になる母親宛てに毎日のように手紙がくるようになっ
んだ。中に入っているのはどれもこれも母親の身体の各部分を写した写真ばか
りで、ゴミ出しに行った時の母親のスカート越しに浮かび上がるでかくて重々
しい尻肉や同じ社宅の人と話している母親の横乳を撮ったもの、ベージュのパ
ンストに包まれた熟れて逞しい脹脛など、その全てが母親のスナップ写真のオ
ンパレード。
しかも全身や顔のアップ、パーツのアップ写真など 見ているだけで差出人が
異常なほど母親に執着いることが分かるようなものばかり。
最初の数回は写真のみで手紙も入っていないし,それほど両親も気にしてはい
なかったようですが、そのうち母親の下着が盗まれるようになり盗まれた下着
を陵辱する過程を写した写真が送られてくるようになるとさすがに母親も気味
悪くなったようで家族で相談した結果、警察に通報、気が付かないようにパト
ロールはしてくれていたようで、手紙が来ても母親の写真はほとんど入ってい
ない状態にはなったものの、今度は俺の母親に対する劣情を書き殴ったような
手紙が入るようになったんだ。曰く…奥さんを誘拐して嫁さんにしたい、朝か
ら晩まで突っ込みたい、奥さんのおっぱいや尻の肉を切り取ってステーキにし
て喰いたい、奥さん、女 女 女 牝牝牝…
毎日こんな手紙ばかり送られてくればさすがの母親もノイローゼ。
真面目に犯罪になりそうな勢いだったので、父親が会社に相談し、和光の方に
引っ越すことになりこの件はこれで一件落着にはなったんだけれど、もしあの
まま三重にいたら母親は見ず知らず?の男に誘拐されて犯られまくっていたん
だろうな。
それを思うと今でも猛るほど勃起するし、自分の母親が毎日のように男に妄想
用のズリネタ扱いされていたあの当時のことを思い出すだけで一晩中抜ける。
必死で子供の目に触れないように手紙を隠していた両親と、両親が留守になる
のを待ちかねるように息を荒げてストーカーからの手紙を血眼で探していた俺
…封筒の中から現れる母親の肉や下着、母親への過激な妄想文
これが俺のトラウマなんだろうな。