前回の続きから…
お兄さんは胸への愛撫が終わると母の股間の方へ下りて行き、クンニを始めました。母は背中を弓のように反らせて感じていました。お兄さんは母の太ももをしっかり掴み、ズズ~、ズズっと吸い付いてるような音をたてていました。母は「ああっ、いやっ」と声が漏れていました。クンニが終わると次は母がフェラを始めました、丁寧に何度も顔を上下さし、男根をくわえ込んでいました。母は玉の袋も舐めて凄く尽くしていました。いよいよ挿入になりました、ゴムは付ける気配もなくお兄さんは母の中に入りました、母はかなり濡れていたのか、グチョグチョと音が聞こえます。しばらくしてお兄さんが腰を押しつけるように深く挿入した瞬間に母は「いっちゃう~」と叫びイッてしまいました、お兄さんは母がイッた後も腰を振り、母は「お願い~、動かないで」って何度も言いましたが、また絶頂を迎えていました。お兄さんはその後も長い時間母の中で暴れていました。母は「もうだめ、おかしくなっちゃう~」とか「お願い、もうイッて~」って悶えまくりシーツをずっと握りしめていました。とても普段の母からは想像もつきません。母の息遣いが激しくなり、大丈夫だろうかと思ったくらいの時にお兄さんが「いくよ~」って母に囁き、お腹の上に発射しました。顔にも飛んだらしく母はタオルで顔を拭きながら「顔まで飛んできたよ、元気ねっ」って微笑んで言ってました。二人は本当の恋人のように私には見えましたね。あれから10年、まだお兄さんとの関係は続いています。母はときどき「お兄さんと結婚していい?」とか聞いてくるので返事に困ります。でも父にも祖母にも苦労させられた母が幸せになれるなら、本当に好きな男性と一緒にさせてあげたいと思います。お兄さんも不倫ですが、母を愛してるはずなんで…。長々とすいませんでした、失礼します。