これは私が小学4年生の時の話です。一年程前から母がよく私に預かり物などと言っては、私が集めていた文具やお菓子などを渡してくれていました。「誰がくれたの?」って聞くと母のパート先に出入りする業者のお兄ちゃんだとの事です。私は特に何の疑いもせずに喜んで貰っていました。ある時母が、そのお兄ちゃんと一緒に遊びに行こうかって言って来ました、聞くと、その方も娘さんがいるようで私と歳も近かったので4人で遊びに出かけました。どんな人なのかなぁって私は緊張してました。いざ会って見ると凄く爽やかなお兄さんでした。母よりも3歳程下だという事でした。その日は私が喜ぶような所へ連れて行ってくれて、私にもいっぱい話してくれたりお土産買ってくれたり、すごく優しい人でした。向こうの娘さんとも友達になれて回りから見たら家族に見えたでしょうね。普段はあまり笑わない母もその日はずっと笑ってました。何度かそんな交際がありました、母は家の事や父の事、また私の事はきっちり世話をしてくれる良き母で父からすれば良き妻だったと思いますね。でも父とくっついたり一緒に寝る事などは一切しない母でした。父の前では笑う事もないのに、お兄さんの話になると凄く嬉しそうに笑っていたのを今でも覚えています。そんな日々が2年程続いたある夏の日に母から「お兄さんと泊まりで海に行こう」って言われました、私は海に行くって事だけに大喜びしてすぐにOKしました。ただ母は父には叔母と行くって事に…と言われてたので私は子供ながらに守っていました。当日はお兄さんが娘さんと車で迎えに来てくれて太平洋が見渡せるホテルに泊まりました、部屋は2つでしたが中でつながっているタイプでした。当初は私は母と寝る予定だったのですが、お兄さんの娘さんと一緒に居たかったから子供同士で寝ました。泳いだりして疲れたせいか私は知らない間に寝ていました。夜中に喉が乾いて目を覚まし、隣の部屋の母に飲み物を貰おうと思いそ~っと内扉から隣の部屋を覗くと奥のベッドで母とお兄さんが抱き合っていました。私は小学生ながらに見てはいけないと思い、息を潜めてずっと覗いていました。お兄さんは母の浴衣をはだけて大きな胸を優しく揉みながら丁寧に乳首を舐めていました、母はビクッと体を震わせていました。一つの行為が終わる度にディープキスをしていましたね。キスをしながら母がお兄さんの股間へ手をやり、ソソリ勃った男根をしごいていました。続く…