前回にクンニ中で寝ていた親の話をした者です。あれから親のセックスに何故か興味を持った俺は、またチャンスがないか張り込んでいました、しかし両親はなかなか子供のまえで手も繋がないくらいに何もしないので半分諦めていました。ある日両親が風呂に入っている時にトイレに行く為に横を通ると何となくアエギ声が聞こえてくるので、まさかと思い風呂の窓を少しあけてのぞきました。すると母が浴槽の縁に座り股を開き浴槽に入っている父がクンニをしてました。父は母が動かないようにしっかり尻を手で押さえ、むさぼるように母のお○○こに吸い付いていました。母は濡れた髪を振り乱し必死に声を押さえながら悶えています。普通の家庭の浴室なんで父がナメるピチャピチャという音と母の我慢している小さなアエギ声がエコーして凄くエッチでした。しばらくすると指と舌の同時責めに母はピクンピクンとなりました、今になって見るといったのだなぁってわかりますが…。その後は浴槽で立ち上がった父に母がフェラをして、そのまま座位で母が上にまたがり終わりました。思い出して勃ちっぱなしでしたが、あの頃はオナニーも知らなかったのでずっと勃ちっぱなしだったのを覚えています。