母は、オジサンが来ると、話があるから外で遊んでなさいと言って、、小遣いくれていた。そしてオジサンが家から出て来たので私が家に入ると何時も母は布団をかぶってグッタリしていました。だから私はオジサンが来ると母は何時もどうして布団に入っているか不思議でした。が、ある日、急に雨が降ってきたのでオジサンが帰って無かったけれど、家に入りました。私が家に入ったのを母もオジサンも気が付いていなかった。奥の部屋の布団に四つん這いになった裸の母のお尻をオジサンがズンズン突いていて母は、イイヨッ!キモチイイヨォ~ッ!もっと突いてぇ~!お腹の赤子もビックリしてるよぉ~!って言った母と目が合うと母は、あっちに行ってなさい!って怒鳴られた。あんたぁ、まこが視てるよぉ。見せてやろう、ってオジサンは母のお尻を突きながらお乳を揉んでいた。まこ、母ちゃんは、オジサンに填めてもらって喜んでいるんだ。母のお腹を押さえて、まこの妹か弟がいるんだよ。