そして・・、親父の大きくなったアレを姉が口にパックンした。
顔を動かしながら、パックンしたり、舐めたりしてる。それも、すごく美味
しそうに。。
親父はあお向けになってうっとりした顔をしている。
時々、姉の頭に手をやったり、髪をかき上げたりしながら。
そのうち、親父は起き上がって、姉を布団の上にあお向けに寝かしつけた。
選手交代らしい。親父は姉の脚をM字の感じにして脚を拡げさせると
姉の股間に顔を埋めていった。僕が覗いているところからは角度が悪いので
はっきりとは見えないが、多分姉のあそこを舐め始めたのだろうと思う。
姉の顔を見ると、とても気持ち良さそうだ。あそこを親父に舐められなが
ら、自分で胸を揉み始めた。
「ああっ、パパ、気持ちいい、いい、そこっ!」声を出し始めた。
自分の手を胸から親父の頭に移して、親父の頭を押さえ付けるような感じ
で、時々、自分の腰をせりあげたりして、更に強い刺激を望んでいるよう
だ。
「あっ、そこよ、そこ、そこをもっと!」
普段の姉からはとても想像出来ない声と仕草。
僕の目はもうくぎづけになっていた。知らず知らずのうちに自分のものを握
りしめていた。
そして、とうとうその瞬間がやって来た。
親父が姉の股間から頭をあげると、姉の両脚を大きく広げた。
そのとき、姉の股間~上の方は陰毛が生えていたが下の方は毛が薄い~がは
っきりと見えた。赤く、濡れて光っている。
親父は自分のアレを右手でつかむと、ゆっくりと姉のあそこに近づけてい
く。
あんなに大きな親父のものが姉のあそこに入るのか心配だったが、それは杞
憂に終わった。
親父は自分のものを姉のあそこにあてがうと、ゆっくりとそれを埋めていっ
た。
姉は痛いのではないかと僕は心配したが、親父のアレが入っていったとたん
に、それまでよりも、もっと気持ち良さそうに声を出した。
「あ、あぁん、あん、すごい、すごい、いい、気持ち良い!」
明らかに、親父と姉のセックスはそれまでにも何度も行われていた感じだ。
親父は姉の上におおいかぶさり、腰を前後に動かし始めた。
ゆさゆさと姉の胸が揺れる。親父は段々と動かすピッチを早めていく。
姉は親父の背中に手と、そして両脚までもまわして、親父に必死にしがみつ
こうとしている。
(Ⅲにつづく)