その日はいつも一緒に寝るはずの母が「今日はお父さんと一緒に寝るからね」と父の部屋へ行った。気になったのでついてって、少し開いていたドアの隙間からのぞいた。そこにはベッドの上で裸の両親がいた。父が母の大きな胸を片手で揉みながら、もう片方の胸の乳首を赤ちゃんみたく吸って舐めている。それに感じた母が左右に上半身を動かした。胸責めが続いた後、父が母のアソコを舐め始めた。父が母のビショ濡れになったアソコを自分の物をあてがう。あてがった物を父が入れ始めると、両親はお互いにたまらなくなったのか、声を上げた。