友人Tとお袋がHしている現場を見てしまった男です。
昨日のことです。家に帰って、玄関にスニーカーがあったのでまたヤッテい
る現場を期待しながら部屋にそっと入ってみたが二人の姿が見えないのでお
袋の寝室の前までそっと行ってみると、部屋の中から
「痛い、無理よ、やめてT君痛い」とお袋の声がかすかに聞こえたので、ドア
の鍵を確認したら・・・閉まっていた。
何とか声だけでもと、耳をくっつけて聞いてみたら
Tが「大丈夫。力を抜いて、深呼吸して」と言っていた。
「痛い、痛い、だめ無理よ痛い」とお袋
T「大丈夫、もう少しだから」
お袋「いや、やめて、痛い、もう入らない、T君お願い痛いのやめて」
というやり取りが何度か続いて
Tが「入ったよ」
お袋「痛い、だめ・・・あああ・・・痛い、動かさないで・・・」
T「すぐに痛くなくなるから○子もう少し我慢しなよ。全部入ったから大丈
夫。すぐに気持ちよくなるよ」
痛い、やめてとお袋の声が続いたが、しばらくして
「ああ・・・奥まで入ってきてる。だめ・・・感じちゃう」
という声になっていた。
T「スムーズになってきたから早く動かすよ」
と言うと、お袋は
「すごい、すごい、感じちゃう、気持ち良くなってきた、ああ・・いい・・
すごいわT君、すごいわT君」
そのうちに二人の体がぶつかるパンッパンッパンッという音が聞こえ始め、
お袋は喘ぎ声ではなく叫び声を上げていた。
体がぶつかる音が止まった後もお袋は
「T君すごいわ、T君すごいわ」
と言っていた。
その間声を聞きながらシッコッて俺のトランクスの中はべっとり。
部屋に戻って着替えてそっと聞き耳を立てていると、二人がばたばたし始め
た。
「早くしないとのぼるが帰ってきちゃうから、T君急いで」
「今日はどこに行く?」
というお袋がしゃべっていたかと思うと、玄関が閉まる音がした。
寝室の方へいってみると二人の姿がなくなっていた。
寝室に入ってお袋のベッドをめくってみたら、大量の染みがあった。
ゴミ箱を開けてみると、大量のティッシュと使用済みのコンドームが3枚。
1枚にはこげ茶色のクソが付いていた。
昨日出かけてまだ帰ってこないお袋。
親父は「母さんまた終電忘れてカラオケか?○○さんのところも迷惑だよ
な?家は静かでいいけどな」なんてのんきなことを言っている。
昨日の夜3回ほどお袋の携帯に電話をしてみたが、呼び出し音だけで出ない。
これから、我が家はどうなるのか・・・・