中学生の頃、両親の性行為に興味を持ち出しました。
両親の部屋を物色して、普通のコンドームとイボ付のコンドームを見つけた
事もあります。
家は、昔ながらの日本建築だったので部屋の仕切りは襖だけで、おまけに欄
間が切られていたので物音は筒抜けでした。
当時は三日に一度の割合で営んでいたと記憶しています。
僕が寝ているのを確認すると部屋の明かりを消して豆電球だけ点けます。
そして、カモフラージュの為、テレビの音声だけを流すと営みの始まりで
す。
最初はテレビの音声に混じってコソコソと話し声が聞こえてきます。
それから時々、「う~ん」とか「ふん」って母が感じ始めます。
徐々にそんな声の出る間隔が短くなって、「あっ」「いい」という声が混じ
りだします。
15分くらい経つと袋を破る音が聞こえます。(コンドームを付ける)
母の喘ぎは「はあ~・・はあ~」と荒々しい息遣いに変わります(挿入)
それから「いい」「お父さんもっと」とか息遣いの合間に母は声を出しま
す。
10分くらいすると「だめ、もう。いく・・いく」と母が言うと父も「出る、
出る」と言って声は静まります。
暫くするとティシュを引き出す音が聞こえます。
当時は、AVとかで喘ぎ声を聞く事もなかったので両親の生の喘ぎ声は僕に
は十分刺激がありました。