うちの母は小柄で少し太めの47歳。真面目で口うるさいタイプ。僕は大学へ通
っている。両親のSEXに興味を抱き、寝室のゴミ箱や箪笥の中、押入れなど探
ってみたがSEXしている様子は全く無かった。去年、一旦学校へ向かい一旦家
を出たが、忘れ物に気付き家に戻ると、若い男が家に入っているのが見えた。
しばらく外で待っていたが、男は1時間以上経っても一向に出てこない。庭の
方から静かに家に入ったが、1階には姿が無かった。階段付近に行くと、2階か
らアノ声がした。音を立てずに両親の寝室へ向かい、襖を少し開き中を見る
と、全裸の母と男が布団の上で、お互いの性器を触りながらイチャついてい
た。母はチンポを握って扱きながら、足を開いて男にマンコを触らせ、キスし
たり垂れ乳の黒い乳首を舐められていて、声を出していた。男はフリーターを
している僕の友人だった。シックスナインになると母の顔がこちらに向いて、
勃起チンポを咥える姿が見えた。『んっ、 んんっ』と言いながら咥え、時々
顔を上げて『あぁ、 いい、 気持ちいい』『美味しい?』などと言い、それ
までは想像できなかったほどのドスケベ熟女の姿だった。しばらくすると、
『お願いもう入れて』と、母が友人の勃起にコンドームを被せ、『入れて』と
横になった。友人が焦らしてなかなか入れないでいると、母は尻をクネらせて
『早く、 早く入れて』とチンポを掴んでマンコにあてがって友人の尻を引き
寄せて挿入させた。挿入の瞬間、『ああーーっ』と大きな声を上げた。喘ぎ声
の合間に、『気持ちいい』,『硬い』,『マンコ』などの言葉を連発してい
て、スケベ女の姿に僕は勃起していた。友人が母の足を肩に担いでピストンす
るとヌチャヌチャといういやらしい音が響き、結合部がはっきり見えた。母の
マンコからは白いスケベ汁が出ていて、尻の周りまで白くなっていた。挿入し
て10分位すると、友人が『もうイキそうだ』と言うと、『もうちょっと我慢し
て。今度は私もイカせて』と、身体を入れ替えて、母が上に跨って、デカイ尻
を振った。母の喘ぎ声がだんだん激しくなり、『イキそうよ』と言うと、再び
正常位になって激しくそうにゅうされた。母の『あぁ、イク、イクーーッ、あ
ああーーっ』という大絶叫の直後、友人が『イクッ』と強く打ち込んで終わっ
たようだった。終了後、挿入したまま抱き合って、ブチュブチュ音を立てなが
ら長い間キスをしていたときに、僕は襖を開いた・・・・・・・・。
当然それからは、僕が母のマンコを味わっている。最初は『こんなことダメ』
と嫌がっていたが、今では母も僕とのSEXで感じている。母親でもただのスケ
ベ女だと思う