俺の母は43歳で現在俺の担任の性処理の道具に使われている。
担任は母よりひと回り以上年下の独身でうちにまでやって来て母に相手をさ
せている。
PTAの役員をしている母は担任と接する機会も多かった。
お世辞にも綺麗とは言えない他のPTAの母親たちに比べ、俺の母はクラス
メートにも綺麗だと言ってもらえるほどだったのだ。
担任は何かと理由をつけ、うちにやって来た。
親父は単身赴任で母がいつも一人なのを担任は知っていた。
二人がそうなったきっかけは知らないが、今では俺がいても担任はうちにや
って来て、母と二人で話しこんでいる。
母も担任が来る日は肌の露出が多い服を着て、まんざらでもないようだ。
塾から帰宅すると、玄関に担任の靴があるのに、居間には誰もいなかった。
両親の寝室の前を通ると、中から母親の途切れ途切れの声が聞こえてきた。
俺は自分の部屋に入って担任の帰るのを待った。
玄関のドアの音がして部屋を出るが、母の姿がないので、寝室のドアを開け
るとベッドにハダカの母がぐったりとして横たわっていた。