親の性行為目撃談

僕の家は両親と兄と僕、そして二世帯住宅の同居で祖母が居ます。
中３の時の話です。両親は友働きで兄は高３で日中は祖母だけですがある日
僕はひどい下痢で早退し昼前に家に帰り、いつもの様に祖母の部屋へ煙草を
盗みにそーっと入って行きました。

奥にある祖母の寝室から話し声が聞こえますので少し開いた襖の中を覗くと
びっくりしました。なんと祖母がオメコの真っ最中です、６０才を越した祖
母がオメコです。

障子越しに射す日の光の中で祖母が男の腰に足と手を絡めています、普段は
ニコニコしてやさしくてのんびりしている祖母、身長が１４５センチたらず
でちっちゃくて細い体の祖母、本当に驚きました。
しかももっと驚いたのはその男に言っている言葉でした、「良い・良い・・
もっと早く・もっと・・・」「だめ！まだ・まだ・・・」「出したらだめ・
我慢して～」「もっと突いて・・もっと」等普段は想像も付かない言い方
です。

男は祖母が逝く前に射精したらしく「まだなのに・・本当にだめね・・」と
言うと、男を跳ね除けるようにして起き上がると小さくなったチンコを掴み
口で咥え吸い始めました。
男は嫌がっているようですが祖母はクチャクチャと吸い付くように口を上下
させると上体を起こすように反応させていました。

僕のほうに足を向けていますので男の顔は見えなかったのですが、動いてい
る内に顔が見えた瞬間驚きました、兄の昔からの友達でいつも遊びに来てい
るノブ君でした。とてもチンケな奴で兄の友達じゃなかったら相手にしたく
無い奴です。

祖母が口で吸っているとチンコは大きくなったのか、普段はおっとりしてい
る祖母がヒョイッと上にまたがりチンコを掴み、自分のオメコにあてがって
腰を沈めました。
信君の上に座ると「うぅぅ・・」と声を出して押し付けてから、凄い勢いで
オメコを擦りつける様に動かし始めたと思ったら「逝かして～逝かして～ま
だダメだヨ～」と云うと「バカっ早いんだから」と怒っていました。

その後は信君が遊びに来ると妙に気になり、祖母とのかかわりを見ていると
今まで気付かなかったけど、隙を見ては信君は祖母の身体を触ったり、スカ
ートの中に手を入れていました。

それからは祖母を見る目が変わり、時々信君とのオメコを覗いていましたが
僕が覗いているのがバレてしまいました。
その時の言い訳がとても可笑しくて今でも覚えています。
その日は襖が完全に閉まっていたので少し開けようとして力を入れると、襖
が半分位開いてしまい丸見えになってしまいました。

祖母が信君の上に乗り激しく腰を動かしている時で、僕が見えた瞬間そのま
まの状態で「マッサージしてたの・・」と言い訳をしました。
それ以後の祖母は僕に気を使い、告げ口をされないかハラハラしているよう
でした。

信君はそれ以後来なくなり、そのまま東京の大学に行き姿を見せません。兄
も地方の大学に行き、日中は祖母と僕だけの生活になり徐々に祖母をオメコ
の対象として見るようになって行きました。

祖母と初めてオメコをする時に悩みました。信君のチンコはとても小さくて
早漏なのに、僕のチンコはとても大きく太いのです。
祖母の細い身体に差し込むと突き抜けるのでは？と考えました、。
初めてオメコにチンコを入れた時には恐る恐る入れて行き、根元まで入った
時は感激しました。

僕は持続力もありその頃には色々と経験も有りましたので、祖母は失神する
位逝きまくっていました。
今ではやりたくなったら直に祖母とオメコをしています。