先月の連休のお話、社会人になって早1年、連休を利用して1年ぶりに実家に帰り
ました、実家の方は福島県のド田舎で数年前に父親と離婚した母親が一人住まいで
地元での就職を希望していた母親を振り切って飛び出してしまい、なんとも気まず
い帰省になりました、東北道を飛ばして、家に着いたのが深夜の0時をすぎてまし
た、そして車を畑に止めて玄関に向かった所、見慣れない軽自動車が敷地の中に
止まっていました、誰か客人でもきてるのかな?と思い玄関を開けようとした所
カギが掛かっており、なんか、妙な予感がしました、室内の電気は母親の部屋から
もれており、裏手に回って外から覗いた所、中では想像通りの事が行われていまし
た、決して美人ではない母親が近所の農協の職員の上にまたがり、激しく腰を振っ
ていました、初老の職員にオッパイを下からまさぐられ、今まで聞いたことの無い
声を出しよがり狂っていました、今の今まで母親に女を感じたことなど無かったの
ですがこの時ばかりは興奮しました、しかも職員のチ〇ボが大きいのなんのって!
明るく照らされた母親のオ〇ンコがハチキレそうで、びちょびちょのマ〇コが丸見
えで、体位を変えて母親の両足首を掴んでアダルトビデオの用に母親を責めてまし
た、奥を突かれるたびに母はアッアッアッ!と声を上げ、〇〇さん!そこ!そこ!
気持ち良~!と悲鳴を上げ、くちょくちょくちょ!とイヤらしい音が響き、遠目か
ら見てもシーツがビショビショなのが分かりました、母の大きいオッパイが上下に
激しく揺れて、片手は職員の腰に片手は背中に腕を回し狂ったように貪り合って、
動いていました、最後は母親のアッ、そこ!ダメ!イク!イク!イク!気持ち良い
~!の声で中出しでした、今年、51歳になる母親はもう生理は無いのか!
もちろんこの日は実家に寄らず、次の日の夕刻に帰宅しました、あら!〇之!帰っ
たの!!と喜ぶ母親をあらためて見ると、茶色く染めた髪の毛とスカートのライン
が妙にいやらしく感じた!