昨日の夜、私は信じられない光景を目にしました。夜中に長男(16)の部屋を覗くとそこには次女(10)の姿が…何をしてるんだろうと思って部屋を覗いていると、なんと次女が長男の単パンとパンツをゆっくりと脱がし、中から出て来た大きなおちんちんをゆっくり口に含みました。そして一丁前にジュボジュボといやらしい音をたて、時々長男に「お兄ちゃん、気持ちいい?」などと言っています。すると長男は「もっと根元まで!!上手く舌も使って!!」と言っています。それに対し次女は「ごめんなさい…」と謝り、舌で亀頭を舐める様になりました。そして、長男は「イクぞ!!」と言うと次女の顔に大量の精液を射精しました。次女はなんとかかった精液を「お兄ちゃんの精液…」といい、指ですくい口の中に入れました。フェラが終わると次女は裸になり、ベッドに横になり足を開きました。長男は「今日はこれ」といい、次女に鉛筆を2本あげました。すると次女はその鉛筆で、それも長男の目の前でオナニーを始めました。少しオナニーをさせ、濡れてくると長男は次女のあそこに口を付けてクンニを始めました。次女は一丁前に「ぁ…ぁん…んっ…」といやらしい声を上げ、感じていました。クンニが終わると次女は何かを決心した様にふっーと一息付き、横になってる長男の上に跨がり、長男のおちんちんを自分の中に入れました。さすがに全部は入らない様でしたが、ちゃんと上下に動いていました。長男は次女の小さな胸を触りながら「もっと腰!!」と指示していました。言われても腰が使えない次女に長男は罰として無理やり次女の腰を更に沈め、根元までおちんちんを差し込みました。次女はあまりの痛みに「んぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」と大きな声を出しましたが長男に腰と言われると泣きながら腰を上下に動かしました。そして、長男は次女とつながったまま中で射精しました。そして、おちんちんを抜くと長男は次女に「今日も気持ち良かったよ。ありがと。」といいキスをしました。次女は私の知らない所で長男に調教されていました。あの様子では頻繁にしているみたいでした。次女は近々妊娠するかも知れません…。