中学の頃 女装癖の私は、夜中に昼間母が着ていた下着と服を着て女装し母が気
に入らなくなって使っていない化粧品で化粧してなぜか知らないけどいろんな種類
の髪型のカツラを持ってます (その中から気に入った一つを盗って部屋に隠して
ます)カツラを被り 家を抜け出して近所を散歩して部屋に戻りオナニーしてまし
たが その日の夜中 女装して外に行こうとすると父と母の寝室から母の声と体を
たたくような音が聞こえてきました
何だろうと部屋のそばに行くと戸が少し開いてましたが両親の姿は、見れません声
と音だけでした 父が母にお前は、この尻で近所の親父達の助平な視線で喜びあが
って そんなに見て貰いたいのか 窓を開けてやるから見て貰え と言ってカーテ
ンと窓の開ける音が聞こえたので 私は、外に出て庭の木の陰から部屋を覗くと母
がベットの上でネグリジェの前がはだけた状態で後ろ手に縛られ外に見えるように
父に両足を抱えられ小さい子がオシッコをするときにされるようにされていました
父が耳元で何か言うたびに母が あ・・とかイヤ辞めてと小さい声を出してます
母のアソコに初めて見るバイブが入っていてイヤらしくクネクネと動いて光っていまし
た 私は、それを見ながら母になったつもりでスカートを捲り片手でショーツの上
から前をさすりもう片手を後ろからショーツの中に入れ指先でアナルを刺激してま
した 母の声が少し大きくなり逝くのと同じに私も射精してました
母が逝くと父は、母をベットの上に下ろし窓の方に来て締めてカーテンも閉めたの
で中が見えなくなりましたが私は、逝ったとき足の力が抜けて尻餅を付いた拍子に
指がアナルの中に入ってました 手をお尻の下敷きにしてしまい抜くつもりが入れ
たまま指で中をかき回すようになってしまい刺激で立たない状態で二回目の射精を
してました それから女装しても散歩に行かないで両親の部屋の窓でまってるよう
になりましたが見れませんでした 部屋で思い出しながら紐を巻き付けて指をアナ
ルに入れてオナニーしてました 妄想で女装した私と母が父に縛られて調教される
ことばかり考えるようになりました