ある日の出来事です。僕はその日友人宅に泊まると言って出かけていました
が、体調がすぐれないので夜11時頃に帰宅しました。外灯が消えているので
もう寝ているだろうと思い鍵を開けそっと二階の自分の部屋に行こうとした
ときです。兄の部屋から母親の声がしました。ドア越しに耳を澄ましている
と、何と兄とエッチしているではありませんか。そっとドアを開け隙間から
覗いて見たら母はセーラー服を着て兄のペニスを美味しそうにフェラしてい
ました。すると母は「今日はパパも出張で居ないし、勝も朝まで帰ってこな
いから、たくさん気持ちよくしてね!」って言いました。兄は「いっぱいオ
マンンコに注いで犯してあげるよ」母は「うれしい~早く入れて~」と四つ
んばいになって兄にせがみました。兄は大きくなったペニスをオマンコにあ
てがいピストンを始めました。僕は恐ろしくなって、そっと外に出て近くの
公園で朝を待ちました。