母が出掛けてていない夜、父の部屋を覗くと父と小4の妹がいた。そこで、なんと父は妹のパジャマのズボンの中に手を入れて「ここか?ここがイイんか?ほら、有紀、言ってみ。気持ちいいんか?」と言いながら、手をモゾモゾさせていた。妹は「はぁ…はぁ…お父さん……」と息を荒くしていた。妹の右手は父に無理やり父の股間を押さえられていた。数分すると、妹がビクッビクッとなった。イってしまったみたいだ。妹がイクと父は手を抜き、妹の汁を妹に舐めさせキスをして、おやすみといい妹を部屋に返した。俺は妹を捕まえて全てを聞き出した。半年前にオナニーしている所を見られて、それからずっと母の帰りが遅い日はいつもあんな事をされていると自白した。フェラもさせられた様だ。俺は妹を助けてやりたかったが父に敵う訳も無く、考えた結果、どうしようも出来ないという結論に達し俺も勢いで妹にフェラを強要した。ぎこちなかったが、亀頭を丁寧に舐める辺りはきちんと教えられていた。俺は妹の口の中で射精し、その後俺は妹を裸にしてベッドに押し倒し、布団をかぶって電気を消した。俺は妹の体にむしゃぶりつき、無理やり挿入した。記憶はそこまでしかない。次の日の朝、俺のベッドのシーツには血がたくさん付いていた。母には鼻血だといい、誤魔化したが真実は妹の大事な所から出た鮮血である。妹は何も無かった様にしていた。父から何も言われない所を見ると妹は痛みを堪えて静かにしていたみたいだ。妹にこっそり「ごめん」と言うと「いいよ…痛かったけど…いつかはお父さんにやられちゃうと思ってたから…お兄ちゃんで良かった」と言ってくれた。