母が高校の時の友達と旅行に行っていていない夜、私はとんでもない光景を見てしまった。夜の1時に隣りの父の部屋からなぜか父と妹の声がした。まさか…まさか…と思ったが妹はまだ14歳の中学生。さすがにそれは無いだろうと思って父の部屋を覗くとベッドの上に父と…パンツ一枚の妹がいた。父は妹を後ろから抱き締める様な形で片方の手で胸を触り、もう片方の手で妹のあそこをパンツの上から擦っていた。妹は「はぁはぁ…お父さん…」と小さく荒い声を出していた。あの感じでは頻繁にしている様だった。私は続けてみていると父が妹の名前を呼びキスをした。中学生相手に濃厚なディープキス…確かに父はかっこいい方だがまさか中学生の内から体を許すとは…。父が口を離すと父は妹のパンツを脱がし、ゆっくりと妹をベッドに寝かせ足を開かせ妹のあそこに顔を埋めた。埋めた瞬間、妹が「あっ…ぁん…ぁん…ん…」といやらしい声を出し始めた。妹は父のクンニで感じていた。父は一度クンニをやめた。そして、父もパンツを脱いだ。父の逞しいペニスが露わになった。すると何と妹が「お父さんも気持ち良くしてあげる」といい、慣れた手つきでペニスを握ると上下にしごき始めた。父は妹の頭を撫でていた。そして、手を止めさせ口でする様に指示。妹は「うん、わかった!!」といい、ペニスを口に含みフェラチオをした。ジュポッジュポッと部屋にいやらしい音が響いた。少しして父はイクといい、妹の口の中で射精した。その出された精子を妹は何のためらいもなく、手に一度全部出すと「いっぱい出たね」といい、ジュルジュルと音をたて飲み干した。妹が飲み終わると父は引き出しを開けて何かを探していた。私はまさか…とは思ったがここまでしてそれはしない方が不自然だと思った。案の定、父は引き出しから出したコンドームを付けると「入れるよ」と一声かけ、妹の中へと挿入した。痛がるのかと思いきや痛がる気配は全く無かった。かなりヤリ慣れているようだった。父の激しいピストンに妹は「ぁん!!ぁん!!ぁん!!」といやらしい声を大にして喘いでいた。そして、何と妹の口から出た言葉は…「お父さん…ゴム…外していいよ」だった。父はすぐにゴムを外して生で妹に挿入した。妹は私が今まで見た事の無い気持ち良さそうな顔をしていた。数分後、父は絶頂に達しペニスを抜いて妹の顔に射精した。私は部屋に戻ったが…。せっかく母がいない夜。その日、父と妹が朝までしていた事は言うまでもない…。