私は39才の主婦です。
幼い頃の厭らしい「思い出」を書きます。
私が小六の時、父(幸三)は再婚しました。当時父が36才
義母(君子)が37才のときでした。
義母は私に対し厳しくもあり、優しい義母でした。
髪が長く、清楚で、実母の記憶がない私にとっては本当の母のようでした。
でもそれは「昼間の顔」であり「夜の顔」は淫乱な義母でした。
当時「生理」も有り「セックス」に興味が出始めた頃で
いけないとは思ってましたが、両親の「セックス」を
聞きたくて何度か両親の寝室である隣の部屋の様子を伺ってました。でもい
つも気がつくと朝になっていました。
義母が家に来て半年ぐらいたった頃、「セックス」を
する時に合図をするのがなんとなく分かりました。
私に「早く寝なさい!」とか「明日早いんだろ!」等
父が、私を早く寝かせる時が「セックス」をするらしいと
感じ、ある日「今日カゼ気味だから早く寝るね!」と10時頃
自分の部屋に入りました。
案の定1時間位たった頃、父が私の様子を伺いに私の部屋に来て、寝て振りし
ている私に声を掛けてきました。
当然「う~ん」とか言って寝返りを打ちました。
両親の部屋に戻り、父が小声で「麻美はよく寝てるぞ」
義母が「そう大丈夫?」と会話している声がわずかに聞こえました。
しばらくは無言でいましたが、襖にのそばで聞き耳を立てていると、少しず
つはっきり聞き取れるようになりました
父「どうだ、いいか?」
義母「いいっ、もっと」
父「どうして欲しい?」
義母「舐めて!」
父「どこを舐めるんだ」
義母「あそこ舐めて」
父「あそこじゃ、ダメダ」
義母「いやっ、恥ずかしい」
父「じゃあ、止めるぞ」
義母「いやっ、止めないで言うからお願い!」
父「どこを舐めて欲しいんだ」
義母「お、おまんこ、おまんこいっぱい舐めて!」
父「助平な君子だな」「君子のおまんこは厭らしいぞ」
義母「言わないで、だっておまんこが気持ちがいいんだもん」
1時間位そんな前戯、が続きおそらく父がやっと「挿入」して
義母は狂ったように「いい!おまんこ気持ちいい!」と
繰り返し叫び果てたようでした。
そんな幼い記憶が私の「セックスライフ」に影響してか、
主人とのセックスでは「淫語」もなくまだ「イク」ということがありませ
ん。