僕は19歳の大学生です。僕は父が嫌いです。単身赴任なのですが帰ってくる度うるさいし酒はガバガバ飲むしで最悪です。母は大好きです。もう48になりますが清楚で可愛い感じの母です。母も僕と一緒で父を嫌ってます。そしてGWで父が帰ってきた昨日の夜の事でした。深夜1時過ぎ、隣りの母の部屋から何か声が聞こえたので覗いてみると中には父が…何か話してる様でしたが良く話を聞くとどうやら父が誘っている様でした。父は母の肩に手を回し、もう母の乳房の近くまで行ってました。僕は母は絶対に嫌いな父からのそんな誘いは断る物だと信じて安心して見ていました。父は自分が嫌われてる事も知らずにとうとう母の乳房を撫で始めました。すると母が父の方を向きました。お、断れ断れと思った次の瞬間…僕は目を疑いました。何を言ったのかは聞こえませんでしたが、間違いなく断るであろうと思っていた母が自分から父にキスをしたのです。父は乳房を撫でるのをやめ軽く母を抱き締めキスをしました。僕はショックでした。一つは大好きな母と大嫌いな父がこれからするであろう行為。もう一つは母の裏切りです。僕は今までずっと騙されていたんだと思いました。互いに笑い合って父の悪口を言っていたのは嘘で僕に話を合わせてるだけだったのです。父は母のパジャマのボタンを上から一つずつゆっくり外し、上を脱がすと母を布団に押し倒しました。そして、生の母の乳房を揉み舐め、乳首を吸いました。母は小さくエッチな声を漏らしていました。僕の右手はいつの間にかあそこを抑えていました。父はゆっくりと母のズボンを脱がすとあそこの匂いを嗅ぎ、すぐにパンツを脱がし自分のパンツも脱ぎました。とうとう僕が恐れていて、羨ましかった瞬間です。たまに温泉などで少ししか見た事の無い父の黒くて太くて汚いペニスが清楚な母のあそこへとゆっくりと入って行きました。母は珍しく「あぁ!!」と少し大きな声を出しました。そして父が動く度小刻みに声をあげ始めました。母より8つも下の父のペニスは逞しく完全に母を墜ちていました。さらに、そういえばゴムを付ける行為は目にしませんでした。まさか…まさか…そのまさかでした。数分後、僕の大嫌いな父は僕の大好きな母の中に射精しました。そして射精後、父は無理やり精液だらけのペニスを母に舐めさせました。いつの間にか僕の下には僕の精液もありました。僕は父と母のセックスを見ながらオナニーしていました。母には失望しました。