私が小学4年くらいのことですからもうン十年前のことです。
よく押入れの中に入っていました、自分だけの城のような感覚だったんでし
ょうね。ある日の昼ごろです、押入れに入っておもちゃ?で遊んでいると母
の声がしました。近づいてきたらイキナリ飛び出して驚かそうと少しだけ
戸を開けて目を凝らしていました。
居間と台所が見えて、母が勝手口の戸を開けたり玄関の方に行きながら数度
私を呼びました。私は当然黙っていました。
すると母が「出かけたみたいといい」勝手口を開けました。
すると近所のYおじさん(父より上の4お後半)が入ってきました。
居間はよく見えましたが台所は半分くらいしか見えません。
すぐに母は勝手口の鍵を閉めてお尻をおじさんに突き出しました。
手を壁についてお尻だけを向ける感じです。
おじさんの手で青のショーツ(本当に真っ青に見えました)が下ろされ、
おじさんもズボンを降ろし始めました。
何だか大きな黒いチンチンが見えて母のお尻に入れられました。
当時は性に対して無知だったので本当にお尻の穴に入れてると思いました。
おじさんは腰を動かし(とても妙な動きに見えた)母は顔をガクガクさせて
ました。
半分乳房が見えて、おじさんの手が揉んでました。
ダランと垂れた乳房と黒い感じの乳首が見えました。
暫くするとおじさんは「ウンウン」唸ると母から体を離しました。
母は床のショーツを拾い、黒いアソコをショーツで押さえながら拭いている
ように見えました。
おじさんはズボンを上げて母と話していました。
そのときは2人は見えない位置にいたので声だけでした。
「ケイちゃん、たくさんでたぞ・・」
「もう、タケ(私)来たらと考えるとドキドキ、玄関の鍵閉めたけど・・」
「もう一回するか?」
「もう十分ですよ、タケ来るから..]
すぐに2人の姿が見え出し、母は立ったおじさんの前にしゃがんでチンチン
を咥えはじめました。
母の横顔が見えて、おじさんのチンチンが口から出し入れする光景が見えま
した。おじさんは母のシャツだけを脱がし、手で胸を触ります。
やがて母の顔が速く動き、口からチンチンが出されました。
「美味しい・・・強い?感じ・・」
そう聞こえた私はおじさんのオシッコを母が飲んだと思いました。
押入れ遊びってしませんでしたか?田舎だけかな?大きな押入れだったから
かな?