僕は19歳の学生です。最近親友の武志が母に目を付けてるのはわっかてま
した。
奴は強姦じゃなくて感じさせてみせるぜと自信満々です。
母はもう46歳ですが主婦業しかしたことが無く、僕からみてもとても清楚
な感じです。武志に抱かれるなんて絶対に想像できませんでした。
武志が遊びにきたある日、「お前そこの押入れに入って隠れていろ。」と僕
に命令しました。
母がお飲み物を持って僕の部屋に来た時、武志は行動にでました。
母がお飲み物を置いた瞬間母の手を握り、肩を抱き寄せました。
母は驚きのあまり固まってしまった様子でした。
母がじっとしているのを良いことに武志は股間を触らせ始めます。
「いや、何を・・・」
と言った瞬間唇を合わせられ押し倒されてしまいました。
その時母の白いパンティーがチラッと見え何故か興奮を覚えました。
女扱いに慣れている武志の愛撫に母は段々と反応しだしました。
うなじを舐められながら服の上から胸やお尻を愛撫をされ、間違いなく感じ
始めた母はそのうちにパンツの上から武志のペニスをしごき始めました。
武志のペニスは本当に立派で自分の物が情けなく感じます。
服を全部脱がされあそこを攻められる頃には完全に母は武志の手中でした。
その後延々と黒人並みのペニスを突っ込まれ完全にいかされてしまいまし
た。
僕がショックだったのはSEXが終わった後、髪を撫でられながら武志のキ
スにで応じ始めた姿です。
武志は押入れの隙間の僕に堂々とVサインを送りました。
僕の母が姦られただけでなく、完全に武志に落とされてしまった。
それからというものオナニーのおかずはは完全に母です。