酔ったお父さんは、怒鳴りながらお母さんを呼び、お母さんはイヤな顔をし
ながら隣の部屋に入って行った。 家は狭いアパートなんで、襖一枚で仕
切られた隣の部屋からは話し声が丸聞こえだ。
「早く裸になれ!」とか「足をもっと開くんだよ!」 って言う声が聞こえ
てきます。 お父さんはお母さんに「お前のオマンコは俺だけのマンコだ
ぞ!!」って言ってます。 そしてお父さんはお母さんに「私のオマンコ
を舐めてください」と言わせてます。
お父さんはかなり酔っているみたいです。 僕は襖を少し開けて隣の部屋を
覗くと、お母さんはおまんこを舐められてました。 そしてお母さんにも舐
めろと、チンコをしゃぶらせました。 お父さんのチンコを口で舐めてるお
母さん。 その時、僕はお母さんと目が合ってしまいました。 お母さん
は、向こうに行ってなさい と言ってる感じで首を振ってます。 しかし
そのまま見てると、いつの間にかお父さんは鼾をかいて寝てしまいました。
ため息をついてるお母さん。 僕はたまらなくなり、襖を開けて中に入り、
全裸のお母さんに抱きつきました。 驚くお母さんの体を、かまわずに触り
ました。 「静かにしてないと、お父さんが起きちゃうよ!」と言い、僕
はお母さんの足の間に手を入れました。 抵抗してるお母さんのオマンコ
は、毛が剃られていてツルツルのパイパンでした。しかも、 ヌルヌルッ
と濡れてます。 「お母さんのおまんこ舐めたいよ」と僕が言うと、お母さ
んは「ダメッ」って言い怒りますが、 僕は「お父さんを起こしてもいい
の?」と言いながらお母さんの足を広げました。 丸見えになったお母さ
んのおまんこ。 僕はお母さんに「お母さんとオマンコしましょう」とか
「お母さんのおまんこに、たかよしの固くなったおちんちんを入れてちょう
だい」って言わせると、お母さんは恥ずかしいのを我慢して言いました。
僕はお父さんの寝ている横で、お母さんのおまんこに顔を押し付けて、ペロ
ペロ ぺろぺろ 舐めまわし、もう我慢が出来なくなり、お母さんの体に
かぶさり、おちんちんをおまんこにあてがい、ゆっくりと中へ入れました。
ズッポリと、お母さんのオマンコに僕のチンコが入りました。 お母さんの
オマンコはとてもヌルヌルしていて温かかったです。 僕はお母さんの口に
下を入れながらキスをして、腰を振ります。お母さんのオッパイにしゃぶり
つき、抱きしめながらお母さんのオマンコの中に ドクッドクッ ドクッド
クッ と、出してしまいました。 すごくたくさん出ました! お母さ
んのオマンコからたくさんの精子が流れ出てきます。 今、お父さんが目を
覚ましたら、ビックリするでしょう。