中学の頃、家族で旅行に行って温泉町のホテルに止まった時、隣の部屋で両親が
セックスをしている声を初めて聞きました。あの時の母の引きつるような快美で
切ない喘ぎ声が忘れられず、思い出してはオナニーをしていました。それ以来両親
の寝室に時々聞き耳をたてるようになりました。
母は最初「ヒーッ」という、鼻から抜けるような声を出し、「ハァ~ッ、ハァ~ッ、」
と大きな息をしていますが、感じてくると
「あぁぁ、あぁ、あぁ、あなた、、、、あぁ、あぁ、あなた、、、」
と父のことを呼びます。
「どうや?、気持ちええか?」「あぁ、いい、、、、あぁ、あ~いい、、、、」
「どうや、うん?」「あぁ、気持ちいい、、、、、あぁ、あなた、、、、」
「うん?、もっとか?」「も、もっと、、、、、あなた、もっと、、、」
「うん、んっ、んっ、どうや?」「あぁ、あぁもう気持ちいい、、、あぁ、あぁぁ、、、」
「気持ちええか?、うん?」「あぁいい、、、、あぁ、あぁそこ、、、、あぁそこ、、、」
「ここか?、ここがええのか?」「あぁそこ、そこがいい、、、、、あぁ気持ちいい、、、」
「どこや?、どこがええんや?」「ぉ、お・め・こ、、、、」
「えっ?、もっと大きな声で?」「ぉ、おめこ、、、、あぁ、あなた、おめこ、、、、、」
やがて興奮が高まってくると、引きつるような声を出しながら予想もしないことを言います。
「あぁ、あぁぁ、あなた、痛い、、、、、あぁ、あぁ、あぁあなた、痛い、、、」
「ええか?、うん?」「ぃ、いい、、、、あなた、あぁあなた、、、、あぁいい、、、」
「これはどうや?」
「ああっ、ああいい、、、ああ、ああ痛い、、、あなた、あぁ、あなた、あぁ痛い、、」
「でや?、気持ちええか?」
「あぁ気持ちいい、、、、あぁ、あぁ気持ちいい、、、、あぁあなた、、、、あぁ、あぁ
もう、、、、あぁ、あぁもう、、、、あなた、あぁもういい、、、、あぁ、あぁ痛い、、」
「これはどうや?」
「あぁそこ、、、、あぁそこ、、、、あぁ、あぁ痛い、、、、、あぁあなた、あぁもう気持ちいい」
「もっとか?、えっ、もっとか?」
「あぁもっと、もっとして、もっと突いて、、、、、あぁ、あああ、あぁあなた、、、
あなた、、、、あぁ痛い、、、、あぁ、あぁ痛い、、、、あなた、痛い、、、、」
「どうや?、ええか?」
「あぁいい、、、、あぁいい、、、、あぁ、あぁもう、もう気持ちいい、、、、」
「どこが?、えっ、どこがや?」
「あぁ、、、、あぁぁ、、、、あぁおめこ、、、、あぁ、あなた、おめこ、、、、」
「もっとや、もっと言え?」
「あぁ、あぁおめこ、、、、ねえ、おめこ、、、、、あなた、あぁおめこ、、、、あぁ、
あぁいい、、、、あぁおめこいい、、、、」
この母のよがり声を聞いているだけで私は堪らなくなり、思いっきり射精します。
ところで、母は高まってくると決まったように何度も「痛い」と言いますが、これは
いったいどういう事でしょうか。痛いのが気持ちいいのでしょうか。あるいは父が
サディストでわざとそう言わせているのでしょうか。経験の少ない私にはよくわかりません。
よがりながら、引きつるような声で痛がる母の声が甘美な声に聞こえて堪りません。