昔々ある所に、スカトロ村という村人達が糞を主食にしているむらがあった
そうじゃ。村人達は、味覚にうるさく家族の糞を代わる代わる食いながら、
時には隣のまた隣の家まで「御馳走」にありつく為、出かけては食を満たし
ていたそうじゃ。そんなある日、村でも初めての肛門の穴が2つある赤ちゃ
んが誕生し、村人達は糞が2倍食せる赤ちゃんを「神の化身」と崇めた奉っ
たそうじゃ。村の長老は、その子に前年肥溜めに落ちて死んだ自分の跡取り
息子と同じ名前「俊夫」と名づけたという事じゃ。ただ、その赤ちゃんには
唯一最大の問題があり、それは「浣腸」を射さないと、糞をしなかったんじ
ゃ。やがて俊夫を大きくなってきたが、浣腸の気持ち良さを万人に広げよう
と執筆活動に勤しんだという事じゃ。幸い、世の中にはスカトロファンが事
の他多く、普通の感覚を持っている一般人の非難をよそに、それらスカトロ
ファンの声援を借りて、くだらない嘘八百の馬鹿げた執筆を続けたら、いろ
んな反応が巻き起こり大喜び。ところがいつしかその喜びが、快楽に変わり
どうにも止まらない始末。でも、馬鹿なスカトロファンの為に頑張らなくて
はいけないと心に誓う俊夫であったとさ。追伸)イヤ~、浣腸はイイ、実に
イイ。読者も揃って浣腸しなさい。