7年前お袋が死んで、今、俺36歳と親父58歳の二人で暮らしている。
俺は、彼女いない暦13年、3年間付き合っていたけど振られて、それから
女性不振になり、結婚する気もなくなってしまった。
そんな俺を見かねてか、半年前、親父が会社の女性を俺に紹介してくれた。
歳は40歳、バツ1だが、子供はいなく結構美人の部類に入ると思う。
彼女、田舎から出て来てるらしく、今は1人暮らしをしている。
付き合いだして1ヶ月を過ぎた頃から、家に遊びに来ると、親父が「今夜は
泊まって行きなさい。家に帰っても誰もいないんだろう。」といい、彼女
も、「そうしようかしら、」と、積極的になってきた。
それからは、月に10日ほども我が家に泊まるようになり、親父と夜の11
時ごろ一緒に会社から帰ってきて、泊まるようにもなった。
彼女は、1階の客間で寝て、俺と親父は2階の自分の部屋で寝ているが、た
まに夜中俺の部屋にやってきて、セックスをしている。
俺は昔から、ペニスが小さく、仮性包茎でコンプレックスを持っていたが、
彼女は、とても敏感で、声も大きく、積極的に俺を迎え入れてくれる。俺
は、少しづつ彼女との結婚を、真剣に考えるようになった。
しかし、1ヶ月前俺は出張が出て、仕事が順調に終わり1日早く帰ってきた
とき、親父と彼女がリビングで抱き合ってキスをしていた。俺は玄関に隠
れ、2人の様子を覗いた。
「明日には息子が帰ってくるから、しばらくはご無沙汰だぞ。」
「そうね、今夜は思いっきりしましょ。」
「君も好きだな。息子が出張に行ってからだから、5日間毎晩じゃないか。
最初の日は土曜日だったから一晩中抱いてあげたのに、次の日の日曜日は昼
間から私の物を欲しがって、おかげであの日はパンツを履く暇がなかったじ
ゃないか。」
「でも、部長も喜んでいたじゃない。俺の倅も年をとって元気だろうて。
それに、もともと部長が会社の帰りじゃ時間が少ないからって言って、私を
息子さんに紹介して結婚させたら、もっとたくさん2人で居られるからって
言って私がここに来たんでしょ。」
「そうだな、息子と結婚してくれたら、自由に君を抱けるからな。君も私と
息子の2人を相手にできるわけだ。」
「だから、たまに夜中に息子さんの部屋に行って、抱かれているんじゃな
い。あの小さなペニスを私の中に入れて、よがるのは苦労するのよ。それに
包茎だから匂うし。」
「ははは、、そんな苦労があったのか。てっきり声が大きいから、本気でよ
がっていると思ってセンズりしていたのに。でも、子供を作るのだけは、や
めてくれよ。わしがじっくりこれで仕込んであげるからな。わしの子を孕む
んだ。いいな。」
「もう、私があれくらいで、よがるわけないじゃない。それにあのペニスじ
ゃ、私に子供なんて無理よ。子宮まで届いてないもの。それより、時間がも
ったいないわ。明日には帰ってくるんだから、早く2人でお風呂に入って、
始めましょ。私をたくさん逝かせてくれなかったら、明日会社を休んで抱い
てもらうわよ。」
「そりゃまずいよ。2人一緒に休んだら、なんて言われるか。じゃ、始めよ
うか。早く服を脱いで裸になって。それとも、私が脱がせてあげようか。」
親父と彼女は、リビングでそそくさと裸になって、手をつないでお風呂に入
って行きました。親父の策略に、まんまと乗せられた私は、目の前が真っ暗
になりました。親が彼女との自由なセックスのために、むすことかのじょを
結婚をさせるなんて、、、
でも、そんなこともなければ、私は一生結婚は出来ないでしょう。