医者は、母をオシッコスタイルで抱えたまま、お湯を張った洗濯用タライ
の前に来ました。そしてその格好のまま、母のお尻をお湯の中へ沈めていき
ました。
「あぁ、あったかい。気持ちいい。」母は、やっとほっとした感じで、声を
漏らしました。
医者は、やや開き加減にした母の足を、タライの向こう側のふちにかけさ
せました。
母の背中を自分にもたれかけさせると、両手を母の下半身へと移動させて
いきました。
お腹の周りから背中へ、背中からお尻へ、お尻から太腿へ、太腿から内股
へと、なでるようにお湯でさすり洗いをしていました。内股に移動してから
は、もう他へ移動することはなく、そこで両手がうごめいていました。
「あぁ、そこ開いたらお湯が…。」
医者が、母のオマンコの唇を分け広げたのだと思いました。
「ワシが開かんでも、自分から扉を開いているじゃないか。それに、このヌ
ルヌルは何だ。」
「あぁ、いやぁ。そんないきなり指を…。」
医者が、母のおまんこに指を食い込ませたみたいでした。医者は、しばら
く指でかきまぜていました。
「あぁ、いいです…。」 母の額、首筋、胸元に汗がにじんできました。
医者は左手をそのまま母の股間においたまま、右手で汗の玉を全身に塗り
広げるようになで始めました。母は、身も心も医者にゆだねている感じでし
た。
医者が、母のうなじに唇を這わせ、右手が乳房を揉みしだくようになる
と、母の息が荒くなりました。
タライのふちにかけた母の両足が突っ張り、ひざがふるえてきました。タ
ライのお湯も、チャプチャプ揺れてきました。
医者が、母の首筋を舐め上げ、耳たぶを噛んだようでした。乳房をつかん
だ手の指の間から突起した乳首がとび出て、コリコリと揉まれました。
「あっ、あっ、あぁーっ。」
母がのけ反るように、医者に背中をあずけ、お尻を浮かせて、つっぱりま
した。達したようでした。
「フミさん、すごく感度が良くなったな。ワシもうれしいよ。」
そう言いながら医者は、母の上半身をなでていた右手を下ろしていきまし
た右手が、母のお尻の下にもぐり込んでいきました。
「あぁっ、いやぁ。そ、そんな、いっしょに指でかきまぜられたら、
わ、私…。」