すると叔母が”おずおもこんな雑誌みたことあるの?”と聞いてきました。
本当は自分でこっそりと自販機で買ったのに叔母に私が買ったことを知られ
たくなかったので”見たことないよ”、その時の声はかなり上ずっていたと
思います。
”いっしょに見ようよ”と叔母が言いました。今の寝転んだままのほうがパ
ンティを見ていらたのでがそれ以上の期待が頭の中をよぎり、叔母の隣にす
わりました。半ズボンから盛り上がった股間が今にもはちきれそうです。叔
母は写真つきのエロ小説のページを開いていました。”これって俺が昨日み
ながらオナニーしたことろだ・・・”と思い、ストーリの中身は既にしって
いましたが叔母は知るヨシもありません。ストーリーをはじめからゆっくり
と私の読んで聞かせてくれています。
叔母は活字にお○○この部分もはっきりと”おまんこ”と読み、その声はか
なり興奮しているらしく、パンティにさっきより淫液が染み出しているのを
想像することは容易かったです。ふと私の目線は叔母の、胸元の大きく開い
たブラウスにいきました。ボタンとボタンの間がかなり開いているので叔母
が前かがみになると斜め上から覗けることに気がつきました。
背中を壁にピッタリとつけて目線を下げるとそこにはスリップだけしか見え
ません。叔母はブラジャーを付けていませんでした。夏の暑い日でもありそ
の頃は今のようなエアコンは家にはありません。汗でスリップに乳房がベッ
トリを張り付いて乳首もハッキリと分かりました。
叔母は小説を読みながらチラチラと私の方を見ていましたので私の視線が乳
房にあるのはきずいていたようでした。それで自分の淫靡な欲求の方が遥か
に強く、ストーリーの事などそっちのけで叔母の少し茶色色した乳首と豊満
な乳房をスリップ越しに凝視していました。”ほら、こんな写真見たことあ
る?かずおは”、叔母は私の方に少し寄りかかって写真のページを見せてき
ます。その時私の左の腕にハッキリと叔母の右の乳房が押し付けられている
のが分かりました。柔らかい、でいて乳首は硬くコリコリしてるなんとも言
えない感触です。緊張と興奮で思わずその腕を少し引いてしましましたが、
叔母は臆することなく意識的にグイグイを押し付けてきます。確信犯でし
た。
私の唇は乾き、喉を鳴らしているのを叔母はなんとも言えない淫乱な顔でチ
ラチラ見ています。私の興奮する反応をみて楽しんでいたと思います。”か
ずおも来年は中学生だしこの写真みたいなことは興味あるよね・・・”と言
いながら寄りかかっていた体を戻すようしながら叔母の右手が私の股間に触
れました。明らかに勃起した陰茎を手のひらで握るかのように、一瞬の事で
したが叔母には私が勃起してるのがハッキリと分かったようでした。
(続く)