夫婦はエッチするのは分かっています。しかし私のお母さんは変です。
私の母さんは色気もなく、無口で無愛想でお父さんとも、ろくに会話もあり
ません。そのくせ、やきもち焼きと言うか嫉妬深いと思います。この間も、
お父さんのワイシャツの匂いがどうのと母さんがわめいて喧嘩してました。
そんなある晩、居間に下りると父母の寝室の方から「こんな物、どうして
あるのヨッ!」と、母さんの泣き叫ぶような声がします。なにか大変な事が
起きたかとその部屋に近づき、ソッと戸の隙間より覗きました。
お父さんは何か見慣れぬハンカチを、母さんに突きつけられています。
「検査する!」と言い、仰向けに寝ている父さんのズボンをパンツもろとも
下げました。「なんもシテないよ」と言う父さんのチンポをお母さんは手で
握りました。私が小さい時、父さんとはよく風呂に入り、父さんのチッチャ
なチンポは見たことはあるのですが、見ていると、お母さんの手でいじられ
ているチンポが見る見るうちに大きくなり、太く長くなったではありません
か!。私の体には、自然に大きくなるオッパイはあっても、いじられてスグ
あんなに大きく変化するものはありません。男性のチンポの不思議を感じま
した。お母さんは執拗にチンポをしごいています。「もう、勘弁してよ、出
てしまうよ」との父さんの声に、「ダメッ!まだ白子だしたらダメッ!」と
叱り付け、鈴のついた紐をチンポンの先にくくりつけ「鳴らしなさいっ!、
いつもの元気あるか見るんだから!」。すると父さんはチンポをビグン・ビ
グンとさせながら、チリン・チリンと鈴を鳴らし「もう、入れさせてくれよ
」と言います。「まだダメ!」と言い、お母さんはタンスの子引き出しから
シャチハタの印を持ってきて、父さんのチンポの根元を握ると「これは恵子
の物よ!」と言い、キノコの様に開いたチンポの先に印を押しました。
そして再びお母さんはチンポをしごき始めました。「もうダメだ!」と父さ
んが言うと、お母さんは傍らに置いてあった空の牛乳瓶をチンポにあてがい
自ら「う~ん・う~ん」と如何にも自分がやっているかの様な声を出し、そ
れをしごいています。やがて父さんはウッ!とうなり、その牛乳瓶に白子を
吐き出しました。お母さんはそのビンを明りにかざし、「この前よりチョッ
と少ないよ」と言いました。何故セックスしないのか分かりません。うちの
お母さんはやはりヘンです。