正月に母(38才)と僕(16才)の二人で母の田舎の親戚の家に行きました。
父が3年前に亡くなってから、初めての帰省でした。
その家には母の父の兄夫婦(80才位)と長男K(45才位)が住んでいます。
母の従兄弟に当るKは若い時から遊び人で、離婚して、実家の財産で暮らし
ていて道楽者と言われています。
夜、僕が寝ようと布団に入りTVを見ていると、風呂場から母とKの話し声
が聞こえてきました。
気になって見に行くと、Kが風呂場の扉を少し開けて中を覗きながら、母と
話していました。
「○美、本当にイイ体してるなぁ~、そのデカパイも尻も全然、垂れて無い
なぁ~。」と、体を洗っているらしい母に話しかけていました。
母が「ううん、3年もHして無いから、この辺にお肉が付いちゃって....」
と言うと、「腰振らせてくれる男はいないのか?その体で「男無し」は絶対
無理だ。○美の体と色気ならサルみたいにSEXしたがる若い男は幾らで寄
って来るだろう?」等と10分位、H話をしていました。
最後は母が、「もう、寒いから閉めて」と言い、Kも離れました。
助平なKはともかく、全裸を見られて平然とH話する母の気が知れません。
中年女だから?、幼馴染の従兄弟だから?、僕には理解出来ません。