母親(46歳)を中心に回っています。母はよく父を怒っていますが、父は笑い
ながら「ハイハイ」と言っています。近所の母親の友達が昼間遊びに来て、た
まにエロ話等をしますが、母は「うちはもう卒業よ。そばによって来たら追い
払うわよ」と言っていました。私は「そうか、もう内の親はしてないんだ。ま
ぁ、あんな男みたいな母親じゃ父親もその気にならないかぁ」と思っていまし
た。ところが、昨晩、友達とクリスマス会をして帰りが遅くなりこっそり家
に入ると両親の寝室から母親の甘えた声が聞こえてきました。「ねぇ、お願
い。ここの所年末で忙しくて1週間もしてないのよ。もう、我慢できない」と
言った後、父の「じゃ、口で大きくしてくれ」と言う声が聞こえ、その後母が
「お願いします、ヨウコ(母の名前)のも舐めて下さい」と言うと、父の「アソコ
ってどこだ」と言う声が聞こえ、母の「オマンコです。ヨウコのオマンコです」
とちょっと大きな声が聞こえた。その後は母の「お願いします。もう入れて下
さい」や「もっと突いて下さい」と言う声や、父が「目の前でオナニーをして見
せろ。1週間もしてないから、昼間自分でやってたんだろう」と言うと、母は
「ごめんなさい。自分でしてました」と言いながら、喘ぎ声を出していた。普
段は父を虐げているような母がこんなに変わるのかと思うと、結構母がかわ
いく思えた。最後は、母の「気持ちいい~!もう、あなたのチンポから離れら
れない」と言う声を聞き、私は部屋に入った。今朝、母は相変わらず、父に小
言を言っていた。