母さんはアナルをひくひくさせ、息をはあはあさせていました。
従兄が追い打ちをかけるように、言いました。
「和ちゃん、指を2本にして、オレのちんぽをはさむように押さえて
くれないか。」
僕は入れていた指を一旦抜いて、中指と人差し指をそろえて、再び
母さんのアナルに差し込みました。
「あぁぁ、またぁ。またなの。」母さんが呼び起こされたように、また
あえぎ声を上げ始めました。僕は従兄に言われたように、アナルの中で
Vサインをつくるように指を広げ、おまんこのかべに押しつけました。
「あっ、あっ。ひ、広げないで。お尻の穴、開いて見ないで。」
そんなにアナルの口を広げているわけではありませんが、母さんは
お尻の肉をぶるぶるさせて、ひどく恥ずかしがりました。
おまんこのかべを通してさわる、従兄のペニスは一層太く感じます。
Vサイン状態ではさむようにして、スライドさせました。
「あっ、あっ、あぁぁー。だめぇ、狂っちゃうぅー。」母さんは、さらに
高く昇り始めたようでした。
「和ちゃん、もう、そろそろいいよ。君のちんぽを用意してくれ。」
従兄の声にうながされ、僕は2本の指を引き上げさせました。
「あぁ、いやぁー。抜かないでぇ。」母さんの、その声と、抜かれる指を
引き留めようとからみつくアナルの粘膜に、僕は女の性のどん欲さを
感じました。
「おばさん、がっかりしないでいいよ。もっと良いものを入れて
あげるから。和ちゃんのちんぽも、なかなかのものだよ。」
「こ、こわいわ。」でも僕は、その母さんの言葉の中に、期待が半分
入っていることを感じました。
「和ちゃん、君のちんぽにも、たっぷりクリームを塗るんだよ。」
従兄の言葉通りに塗りながら、僕はそのまま暴発してしまいそうに
なるのを押さえるのが大変でした。
「いいかい?」
「うん。」
僕は、母さんのお尻に、にじり寄りました。従兄は、母さんの背中で
組んでいた両手を、お尻の山にすべらせました。もう、母さんは逃げる
素振りはしません。従兄はがっしりした手で、お尻の二つの肉をつかむと
ぐいっと、目一杯広げました。
「あぁ。」そのあえぎ声は、お尻の真ん中で誘うようにひくついている
アナルから発せられたようでした。僕は、上向きになっているペニスを
手で押し下げ、亀頭を母さんのアナルに当てました。
「いやっ、いやっ。やっぱり、いやぁ。」
もう、止めることはできません。僕は、亀頭をぐっとアナルに押しつけ
ました。
「あっ、あっ。」
亀頭がアナルにめり込むのですが、貫通できません。僕はさらに、腰に
力を込めました。
「あっ、あっ、あっ。ああぁぁー。」
入りました。亀頭がアナルに隠れ、アナルが口をすぼめるようにして、
亀頭のエラを締めつけています。一息ついて、さらに腰を進めます。
「いや、う、動かないで。」
ペニスの太い幹の部分が通過するため、アナルが再び広がっていきます。
「あっ、あっ。す、すごいのっ。」
母さんの逆襲の締めつけと、熱くからみつく直腸の粘膜にに、僕はたまらず
発射してしまいました。母さんの直腸の中で、僕のペニスがビクンビクンと
何度もはねました。