父さんは肉棒を目の前に突き付け「なめろ!」と、母さんに命令しました。
嫌いな父さんのチンポなど、当然母さんは拒否すると思いきや、なんと
舌を出し目をつぶり、それをペロペロとなめだしたのです。まるで犬が水を
飲むかのように長い舌を出して!。「そうではない!しゃぶるんだ!」と、
怒鳴られ、母さんは目をつむったまま、口をパクパクしながら突き出し、お
チンチン何処?と言う風に顔を動かし探しています。目の開かない赤子がま
るで、乳首を探すかのように。チッ!と舌打ちをし、父さんは母さんの手の
紐をほどきました。
すると母さんは自由になった右手で、肉棒の根元をムンズと握るとむしゃぶ
り付きました。その様は、飢えたハイエナが肉に食らい付いているようで
す。母さんは気が違った、と思いました。髪を振り乱して、その肉棒を口で
激しくしごいています。父さんは仁王立ちで「う~ん、う~ん」と、うなり
ながら身を反らしました。やがて父さんは、母さんの口からズポッと抜くと
再び母さんの目の前に突きつけました。それは、母さんの唾に濡れ、赤黒く
光り、ひとりでにビグン・ビグンと上下に脈打っています。まるで別物の
生き物のようです。母さんは前に垂らした髪の間から、それを上目遣いで
怨めしそうに見上げております。その母さんの顔は、口からダラダラと
よだれをたらし、裸電球の赤い明かりにあおられて、とてもこの世の者とは
思われません。まるでお化け屋敷のお化けの様で、背筋がゾッとしました。
やがて父さんは母さんの足元に下がり「ケツを出せ」と言いました。母さん
は、その一言が分かっているのか、蒲団の上に正座をすると、父さんにお尻
を向けて、身を前に伏しました。「もっとケツを上げろ!」怒鳴られて、
母さんはお尻を父さんの顔面に、高く突き上げました。こんな恥ずかしい
格好するなんて!私はその時の、母さんの心理が分かりません。やはり
狂っているとしか思えません。猥褻というより、卑猥です。なんともイヤら
しい痴態です。母さんのお尻はとっても大きく、雄大です。私のお尻も大き
い方ですが、とても、その比ではありません。その大きいお尻は、赤い明り
に照らされて、白いお尻はピンクに染まり、まるで大きく熟れた桃の様です
。昔話の桃太郎が入っているかのような、大きな桃尻です。「そのまま待
て」と言い、父さんは何かを取りに行きました。