…こんなの…はじめてぇ…ぇぇ…」
アナルバイブを挿入したまま、お母さんのおまんこにチンポを挿入する。
「うぐっッ…ぅぅ…いやぁ…ゆ、ゆるしてぇ…あッ…あはぁん…あぐぅぅ…す、凄…に、2本が…別々にぃ…」
いつの間にか、自分から腰を使いはじめたお母さんを、僕は更に激しく責めたてた。
「じゃあ、口でチンポをくわえたのは僕のだけなんだね?アヌスを舐めたのも僕がはじめてなんだね?お母さん。ああ、お母さん綺麗いだよ。こんなに濡らして、腰まで振って。お母さん本当は淫乱なんだね」
「あぁ…はッ…うそ…うそよぉ…そんなぁ…は…ぁんっ…ぁぁぁ…」
僕はいきなりチンポを引き抜いた。肉体をくねり、悶えるお母さん。
「あ?…あぁ…いゃぁ…ぬかないでぇ…は…ひぃぃん…」
「どうして?お母さんはどうして欲しいの?」
「はぁぁん…き、来て…お母さんの…お…まんこ…めちゃめちゃに…してぇッ…お願いぃ…ほ、欲しいのぉ」
再び怒張するペニスをお母さんに挿入し、狂ったように突き上げる。もはや目は焦点も合わず、上の口も下の口もよだれでドロドロだった。
「いいの?気持ちいいの?お父さんとどっちがいいの?」
「あぁ…あはぁん…いいッ…いい…のぉ…お父さんよりッ…いいの…はぁぁ…あ、あなたぁ…許してぇぇ…あたし…イクの…○○○に…お、犯されて…感じてるの…いつもよりも…イイの…あなたより…イイ…○○○…来て…もっと…おっ…犯して…お母さんを…犯してッ…」
「じゃあちゃんと約束してよ。お母さん。今日だけなんかじゃない。これからはずっと、お母さんは僕のモノだって。僕のセックス奴隷だって。
お母さんの本性は淫乱なスケベマゾなんだ。SM雑誌で自慰ってたんだろ?」
何時間もぶっ続けに僕に陵辱され続け、とうとう理性が壊れたお母さんはもはや性欲の虜になったメス犬だった。
「ああ…そう…お、お母さんはッ…○○○のセックス奴隷ですぅ…た、たくさん…んぐぅぅ…ちッ…調教してくださいッ…欲しかったの…ほんとはずっと…○○○のチンポで…犯されたかったのぉ…」
快感に身悶えしながら、お母さんは解放されたようにしゃべりはじめた。
「知っていたわ…あの夜…○○○が勃起していたこと…お母さんにそれを触らせて…お母さんの肉体を…いじっていたことも…最初は驚いたわ…でも肉体は…感じて…いたの…お母さんのパンティは…濡れていたわ…」
「お母さんのパンティを…盗んだ