まず、ぐったりとしたお母さんを完全に裸にした。それから僕は学習机のイスに、お母さんを座らせた。
僕は机から、縄を取り出して両手首を後ろ手に縛り上げた。たわわな乳房にもギリギリと縄をかける。苦しげな形に変形するお母さんの乳房。両脚もそれぞれ縄で縛り、更にそれを、乳房を縛り上げている縄につなぎ、脚を閉じられないように固定した。
やがて意識が戻ったお母さんは、自分の置かれた状況に気付いて、愕然とした様子だった。
「○○○…、な、何してるの?お母さんにこんなっ…!!やめてッ…ね…お願いだから…やめてッ…」
無視して僕はアナルバイブを取り出しスイッチを入れた。妖しく蠢くアナルバイブ。お母さんの乳房から下半身へとなぞっていく。
「今さっきまで、息子の僕の目の前ではしたない姿を晒してたのは誰?息子のモノをしゃぶり、膣にくわえこんで腰振って、気をやって痙攣していたくせに、何言ってるんだい。お母さん、お母さんはやっぱり、淫乱なメス犬なんだ!」
僕は拘束したお母さんの股関に顔をうずめ、クリトリスを舌で転がした。お母さんの淫唇はたちまち溢れ出る愛液でドロドロになった。勃起したクリトリスを、噛み、吸い、ゆっくりとゆっくりと舌を這わせる。
「あ…ッ…はぁん…や、やめてッ…ん…んんっ…ぁぁあぁぁぁ…やぁ…」
僕は溢れ出るお母さんの淫汁を貪るようにして味わった。局部に舌を這い回し、アナルの周りを舐め責め続けた。そして、アナルを指で広げて、舌を挿し入れた。
「ひぃっ…あぅ…ん…いやぁ…そんなトコ…やめてッ…き、汚いわッ…あッ…ぁんん…ぐぅ…」
「何言ってるんだ、お母さん、僕は知っているんだよ。お母さんはこんなふうに、縛られて犯されるのが好きなんだろ?SM雑誌を見て自慰っていたくせに。お父さんとも、こうやって変態プレイをしてるんだろ?」
「あッ…ちっ、違…あれは…ぁぁん…お父さんが興味があって…お母さんに…んぅ…見せて…でも…お母さんは嫌だったから…そんなコト、し、して…ないッ…ぁんっ…」
こみあげる快感にあらがいながら、きれぎれに囁くお母さん。
「お…口でだって…お父さんさえ…あッ…しゃぶったことは…んぐぅ…ないの…はじめて…ぁん…だったのよぉ…あッ…ぃぁぁ…」
十分に濡らして広げたアナルに、僕はゆっくりとアナルバイブを挿入した。
「あひッ、ひぃぃ…はん…す、凄いぃ…ヘ…ンになっちゃう…お母さん、ヘンになっちゃうぅ…